ゼリー→復活の続き。彼らの復活を知ったのは、

 

このようつべをたまたま見たことがきっかけ・・・

 

 

 

熱狂的なファンの声。この曲の裏に…うまい仕掛けやなと(笑)

 

ゼリー→の部分だけは、言うてる意味、なんとなく分かります。

 

その他の部分は、難しくてわかりませんけど。

 

ホアキンフェニックスはよく知ってます。

 

死んだ兄貴の映画は、ほんとよく見てた。

 

「ジミー~サヨナラのキスもくれない」みたいな、

 

マイナー映画まで見に行きました。

 

新宿の映画館か、確か東京の。

 

僕の時代の青春スターの一人。

 

実は、ジョニーデップとか(日本だとちょと人気の意味合い、

 

矛先が違ってる某大手事務所(Jではない)のそれっぽい)

 

ブラッド・ピットとか、レオナルド・ディカプリオなんかもそうですよね。

 

キアヌ・リーブスとかも。

 

消えてしまった人もいますけれども。

 

女優で言うと、ウィノナ・ライダーとかジュリエット・ルイスが印象深いです。

 

ジュリエットなんかは、日本の女優で例えると、

 

水原希子ちゃんなんかはだぶりますが(彼女の方がずっとべっぴんですけど)


 

ラグビーつながりで言うと、

 

デクラークなんかは、顔見ると、

 

 

女性人気的には、おそらくこっち系だと思う。

 

 

 

「インビクスタス」は、マットデイモンなんかが出てた。

 

かしこのイメージ。

 

やっぱボーンアイデンティティがね。

 

ベンアフレックなんかもそうでしょうけれども、

 

彼はクリントイーストウッドの若い頃に似ていて、

 

たぶんそれでに人気出たと思うんですが、この映画に出てないです。

 

なんか直感的に出そうな感じあったんですけど出てない。

 

ただ彼の場合、J.LOことジェニファー・ロペスの姉ちゃんとの

 

交際が発覚してMVに出た辺りから・・・(笑)

 

でも、わかるわ―その気持ち・・・笑と思いながら、

 

 

にやにやしながら見てた思い出。

 

 

唄もねーちゃんもすごく好きなんですが(笑)

 

この前、いつものスーパーボールに出てましたよね、ねーちゃん。このハーフタイム毎年面白いですもんね。おっぱいだしたりw無茶苦茶やる人多いし。シャキーラやったかな。一緒に出てたね。彼女たち50と40ぐらいちゃいますか。すげえ若い(笑)このねーちゃんもエロいですもんね。コロンビアの麻薬王の愛人みたいなキャラでw

J.LO、娘も出してたけど、あれはまあねえ・・・

 

あれ、今度ガガちゃんとあの人、ジェイジーの嫁はん、名前なんだっけ。渡辺直美ちゃんがよくマネする…テレフォンの方がよかったんちゃうかなと思ったり思わなかったり。

 

 

 

 

「そうなんですよ、川崎さん」

 

 

インビクタスって、監督クリントイーストウッドなんですよね…

 

 

欧州のラグビーなんか見てるとですね、

 

イングは結構移民色でも黒人強いじゃないですか。

まあそれはいい面でとらえると・・・まあね。

 

でも残り3国(ウェールズ、アイルランド、スコットランド)

はそうじゃない。ブンディアキぐらい。ナビディちょとちゃうか。

あ、ファレタウおったな。これからは知らんけど。

なんかあるんですわ。僕が聞いた感じでは、一番北方に

なるアイルランドなんかには、結構ね…今回の試合なんかでも

SNSはジャップ扱い(という単語を使うのは日本にいる

「韓国人」と同じ傾向)

例えばイングと試合やって黒人なんかが

活躍しようものならの報道…でピンときました。


ここらの白人の人間的な強さをイメージするのは、

アメリカだと、このクリントイーストウッドです。

でも南アフリカを題材にするところがね(笑)

これがまた「許されざる者」の彼らしい。

ダーティハリーのイメージが強いんかもしれんですが、他の映画も、僕はなんとなく

そこらの「気質」の流れやルーツを感じる所ある。

ラグビー見てても、そこらは「白人」人種の「ええ所」ですよね。

 

トランプやブッシュには、それは微塵とも感じないのは、なんとなくはわかる。

イランにねえ…戦争仕掛けてるのは…だからそういう奴らばかりじゃない。

 

しかしながら、映画評論家の町山先生とかに言わせると、

ここらは、たぶんしこたまブチ切れられ、修正されそうですけれども(笑)

そういう至上的な意味ではないので。今、グローバルという視点においてなら、

日本もイギリスも労働社会構造的に考えると、同じジレンマを抱えている

ということを確信しますので、ある意味、逆ですわ。

 

なんでかというと、
やっぱね、今イギリス特にイングランドなんかはラグビーなんか

言うとる場合ちゃう所もあると思うんですよね。たぶん。

そこは直感するんです。

日本は学歴だけで、スポーツ系のメディアが・・ですから

わからんのかもしれませんですが。

 

今ラグビーとか見ながらでも、イギリスユナイト4国を知る上での、
ダニエル・クレイグとダニエル・ブレイクの違いを知るというか、

ぜぶつけたのかとか、エリザベス女王様をエスコートしてた

彼が試合見に来てたりするとね。やっぱ考えさせられるわけです。

世界で活躍したらしき畠山やその企業群は死んでもわからんやろけど(笑)


多様性とは言うけれども、今でもEU離脱、移民を受け入れた上での

イギリス人労働者階級の下流の問題とか、そこをわからないで、僕は

おもしろ例としての至上主義で、映画を例に言ってるんではない。

 

日本代表のことでも日本国籍の外国人ばかりクローズアップされ

ますけれども、欧州にもありそうな階級白人至上主義を、例に出して

言うてるわけでは一切ないですから。

 

ただ日本のラグビーが大衆化しない一番の理由もここらなんですけどね。

プロラグビーでない所もある。高校大学ラグビーもいまいち。

日本はそこらがあるから、トップリーグは真剣勝負せんのもある。

だからこそ地位名誉学歴あるどっかの大企業のヘンな学閥のおっさんや

企業の広報が個人の奴にも嫌がらせしよるわけで。底辺拡大とかね。

野球なんかよりはそこは簡単なんですが、勝負にならなさすぎる所は問題かも。

結局、代表のライバル争いにおいても競争が阻害されてるわけです。

 

だからあんな団塊とその取り巻き向けのドラマ好かんのです。

リストラとか偉そうに言いますけど、レベル的にプロリーグでも

何でもないし。そらNPBやJリーグなんかとは全く違いますわね。

廣瀬がやる所がこれまた皮肉ですが。でもあいつ東芝出身なんやね。

へーと。ドラマ的に違うとこと思てたんで。

 

 

ジョセフ辞め辞め言うてサッカーみたいに協会、
所属企業、巻き込んで
次の奴、宣伝させとるような奴も同じやろけど。
こいつらとか大嫌いなんですわ。
実力ある選手が多くおって、良くて
も予選突破しても結局1回も
まともに勝てんかったんやから。

日本のプロ野球ならどうするか?
勝たんでもそんなトップチーム
どうにでもできます。
チームで潰しに行くと思いますけどねえ。
俺がニュージーランド人なら、
日本人のレギュラーに絶対行きますね。
そんな国、スーパーラグビーだの
プレミアでも絶対勝ってほしないもん。
田村にデクラークが行くだけではなくて。

ニュージーランド人やオーストラリア人
南アフリカ人はわからんでも、
すぐわかるんで。

 

 

まあ、雑談的には、思い付きの面もあります。

エンタ系の映画で言いますと、イギリス白人だと、やっぱダニエル・クレイグとか

キングスマンのイメージがあるかなと思ったりはしますよ。

ダニエル・クレイグとかも選手にめちゃいそうですしw

エラスムス監督=痩せるとコリン・ファース。

ジョンミッチェルENGディフェンスコーチ=マークストロング。

 

そのままやんと(笑)

 

なんかほんとラグビー選手にいそうですもんね。

 

 

 

 

じゃあ、エディの親父は‥‥?????

 

 

ば、ば、ばーとやんぐ。

 

 

(映画ロッキーのエイドリアンの兄貴)

 

 

 

 

 

雑談でした。