音楽を通して

自分で考える力、試行錯誤する力を養いながら

自立心と自己肯定感を育てていくことを

大事にしていますキラキラ

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基本的にワークブックは、1回のレッスンで1枚のシールを表紙に貼っています。

こうして終了の記念撮影をするときに、ワークブックを手に持ってもらうのですが、

みんな、シールの貼り方に個性があって、見返すととても楽しいです。




 

ちびっこワーク・ブックは、音符の色塗りの他に、

迷路や柄合わせゲーム、リズムゲームなどの要素も入っていて、

毎週「今日はなんのゲームかな〜」と楽しんで取り組めました。

 

1冊を終える過程でも、小さい子たちはどんどん成長しますよね。

 

こちらの生徒さんも、ワークブック初期の色の塗り方や線の書き方と、

ワークブック終了間近あたりでの塗り方や書き方が違っていて、

小さい子の成長速度にびっくりします。

 

ワークブックは、色塗りなどで色を塗る場所が多い場合は、

私が助太刀をしているのですが、

一緒に色を塗っている中で、

「昨日、家族でお寿司食べに行ったんだ〜」とか

「ちいかわのガチャガチャやったよ」とか

「今日はおうちに帰ったら、ねえねと一緒にゲームするの」とか

他愛もない会話ができるのも、大事な時間だなと思っています。

 

ただの会話ではあるのですが、こういう対話の中から、

 

今この子はこういうのが好きなんだな、じゃあ次はピアノであの話をしてみようか

 

今度、この子が好きだと言ってる、あの作品をちょっと見てみようかな

(そしてできたら、曲の一つでも弾いたら喜んでくれるかな?)

 

こういう感性を持ってるのか、じゃあ来年の発表会は◯◯の曲に挑戦してもらおうかな

 

なんてことを考えています。

 

ピアノのお稽古も、ワークブックも、家や学校(幼稚園や保育園)での遊びやアクティビティ、

家族での会話、読む本、見る景色、そういったもの全てが混ざり合ってるんだなあと最近よく感じます。

循環しているというか。

 

ピアノ以外での全ての局面で、ピアノで経験したことが、

その生徒さんの人生をより豊かにしてくれればと、いつも願っています。

 

 

 

 

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