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好きな音楽や本、日常等について書きたいと思います。よろしくお願い致します。

ここ数年書いている、その年に読了した本のベスト10、
2022年版を載せます。早いもので、そろそろ3月です。
今は三寒四温という感じですかね。明日からまた寒く

なるようです。


<シリーズ物から2冊>
●鬼平犯科帳1~24/池波正太郎(文春文庫2000)
●フレディ・マーキュリーの恋/竹内久美子
 (文春新書2018)

上の本、言わずと知れた傑作時代小説で、今年は
故池波氏の生誕100年に当たるそうです。学生時代
に映画等のエッセイを読んだきりでしたが、一昨年
「仕掛人・藤枝梅安」読んでからハマってます。

下の本、竹内さんは一貫してDNA・生物・男女等を
テーマにしているので、ここではあえてシリーズ
ものとさせていただきました。1994年の「そんな
バカな!」から愛読しています。


<読書物から2冊>
●定年後に読みたい文庫100冊/勢古浩爾
  (草思社文庫2015)
●喰らう読書術/荒俣宏(ワニブックス新書2014)

上の本、数年前にも読んでいるのですが、再読して
また面白かったので、載せました。上の池波本を
読み始めたのも、この本の影響です。人生ベスト本
候補をいくつも読めています。

下の本、昔からテレビなどで拝見してはいたのですが、
著書を読もうとは思いませんでした。この年になって
漸く著者の関心事に追いついたという感じです。


<スポーツ芸能物から2冊>
●嫌われた監督/鈴木忠平(文藝春秋2021)
●手塚治虫とトキワ荘/中川右介 (集英社文庫2021) 

上の本、アマゾンでレビュー4千越えの人気本。落合
元中日監督のことを書いていて、私同様に昔のプロ
野球に愛着を持つ人は多いと思います。ちなみに私
は往年のプロ野球選手のYouTubeもよく見ています。

下の本、昔から良く書かれているテーマではあると
思いますが、中川さんの例の同時進行本なので手に
取りました。こんなドラマがあったとは知りません
でした。


<講談社ブルーバックスから2冊>
●生命の大進化40億年史 古生代編/土屋健(2022)
●なぜ宇宙は存在するのか/野村泰紀(2022)

上の本、最新知見が分かり易く書かれていて興味深い。
図や表と文章のバランスが丁度良い。古代生物が現代
人の癒しにもなるという著者の見解に賛成です。

下の本、正直理解が追い付かない部分もあるのですが、
理解の枠組みを提示してくれるだけでも助かります。
関心のある分野なので、これからも類書を時間をかけ
て当たって行きたいものです。


<音楽関係物から2冊>
●英詩を味わう洋楽名曲クロニクル/泉山真奈美
 (三省堂2015)
●スタン・ゲッツ音楽を生きる/ドナルド・L.マギン
  村上春樹 訳(新潮社2019)

上の本1950~2000年代のポップス、ロック、黒人音楽
等ポピュラー音楽の名曲の英詩を解説したものです。
ビートルズとプレスリー以外の納得の選曲で、名曲と
は何かということが、歌詞の面からも分かります。
(良書と思うのに現在品切れ)

下の本、昨年のブログで書いた本です。今、私が読ん
でいる傑作名盤紹介&解説本の「ジャズアルバム大全
/佐藤達哉」(今年のベスト本候補)でも取り上げら
れていました。去年読んだことにして、一度紹介した
ゲッツ本と差し替えようかとも思いましたが、やめて
おきます。


曲は、上記「ジャスアルバム大全」で解説されていた
ホレス・シルバー(p)の「Song for My father」です。
ジョー・ヘンダーソン(ts)他共演です。昔から聴いて
いたのですが、惚れ直しました。