いつの間にか梅雨も明けたのでしょうか?大変暑い日が
続いています。前回記事から3か月も経ってしまいました。
若い時から洋楽をずっと聴き聞き続けいていますが、
日本人に生まれたのだから、良い日本の音楽をもっと
聴きたいという気持ちもあります。
中々良いというレベルなら結構耳に出来ます。しかし
趣味に関しては贅沢なもので、最高と思える日本の音楽を
心の何処かで求めているようです。
最近久々にそれを見つけました。五輪真弓(1951-)
の「Time To Sing」(2003年)です。良く知られた
洋楽曲を、本人の日本語訳でカバーしています。正確に
言えば日本の歌ではないですが、日本語歌唱ならではの
味わいがあり、私にとっては「日本の歌」です。
いずれも有名曲なのですが、こんな内容の歌だったのか
と初めて知るのが大半でした。バックの管弦楽器中心の
演奏&アレンジも大変好ましいです。以下収録曲です。
1.Smile (Instrumental)
チャップリン作曲で映画『モダン・タイムス』に
使われたそうです。後で歌詞も付けられましたが、
ここでは「ラララ」で歌唱しています。
2.Try To Remember
1960年のミュージカル『思い出の9月』の劇中歌で、
スタンダードナンバーになっているようです。
3.Danny Boy
超有名曲で元はアイルランド民謡。こんな感動的な歌詞
が付いているとは知りませんでした。
4.For All We Know
カーペンターズの大ヒットカバーで知られていますが、
1970年公開のコメディ映画『ふたりの誓い』劇中歌で、
アカデミー歌曲賞も受賞しているらしいです。
5.Something (Instrumental)
ビートルズの有名曲。ここでは敢えて訳さずに、
「ラララ」と「ダダダ」で歌唱。それが良い!
6.Both Sides Now
「青春の光と影」の邦題が付いている、ジョニ・
ミッチェル作詞作曲。五輪真弓は、日本のジョニ・
ミッチェルみたいなもんだと思ったら、本人が敬愛
するSSWとホームページにありました。
7.Your Song
エルトン・ジョンの代表曲。ミュージシャンなら
ではの歌詞。
8.Who Knows Where The Time Goes
フェアポート・コンベンションのリードシンガー
でもあった、サンディ・デニーの曲。
9.Summertime
ジョージ・ガーシュイン作曲のスタンダート・
ナンバー。2600を超えるカバーが存在するという。
これまた感動的な子守歌となっています。
「ルルル」歌唱部分も素晴らしい!
10.Traumerei
元はシューマン作曲のクラシックピアノ曲。
以上素晴らしい、私好みの選曲となっています。
音源はYouTubeに無いので、彼女の代表曲をアップ
してお茶を濁すことにします。一時期私も良く聴いて
いた曲ばかりです。
P.S.私の一人息子が時間があればTVゲーム三昧で、良く
家内から小言を言われています。(今も大学から帰って
来て、ワイアレスイアフォンをしてやっている)しかし、
その家内がどこかで、TVゲームは痴呆症予防に効果あると
聞いたらしく、私にはTVをゲームを勧めてくれています。
真面目でいつも同じことをやっている様に見える私は、
家内から見るとその予備軍らしいです。私が好きなのは
一人カードゲームで、「フリーセル」「カリキュレー
ション」と言ったものです。比較的最近知ったもので、
侮れません。