『修羅場』 | ~No Him No Life~

『修羅場』

陽(ひ)のもと認めた
あの腕の白さまで忘れたら…

凍(こご)えずに温まるのか

一層この侭
通わないとて構わない

揺れては末(おわり)と
あの夏の期待を責め仰いだら…

何方(だれ)かに会えば
記憶を奪取(ぬす)まれよう…

是(これ)以上識(し)りたくなどない


一層この侭
眠って居られたら好(い)いのに



椎名林檎【東京事変】