しあわせしあわせ
日々感じることの中から、しあわせだと思うことを自由に書いています。心は玉ねぎのようです。剥いても剥いても、まだ本当の自分にたどり着けない。「心の玉ねぎの皮剥き」の記録でもあります。
なかなか桜が咲かなかった
春の始まり
でも気づいたらこんなに咲いていた
遅くまで忙しかった帰り道
桜の花の下で足を止めた
ありがとう 咲いてくれて
あなたを見ている間だけは
時が止まる