朝、窓を開けてお日様を探す

ちゃんと空が明るくなるだろうか
ちゃんと朝が来ているだろうかか
鳥の声はするか
空の音はするか

今朝は、
思いもよらない、三日月との遭遇
もうすぐ日が昇る東の空

もう空はオレンジ色だけれど
細い三日月が美しかった

そして明けの明星の輝き

昨夜、私の大切な存在と私がそれぞれ大切にすると良い星が金星と月であると書いてあるものを見たので、何だか心が温かくなったけれど、同時に気も重くなった。

空でも一緒なんだね。

昼間はそんな諦めにも似たような空模様。


どうにかしようとは思わないけれど、

繋がっているっていうのは、
良くも悪くも影響するものが多いので。

やれやれ。


そんなわたしで、今日はきっといいのだ

ということなのね、きっと。