すみません。

ざわざわの心について書きます。


なんだかね、あまり深く関わっていないお付き合いなのに、「そこまでされるかなあ」と思ってしまう。

敬遠されているというか、避けられているというか。

あからさまにされると、平気を装っていても、心の中はざわざわしてしまって。

まあ、お目にかかるのは1年で数回だから我慢しますけれど。

まあ、気にしないようにしますけれど。

まあ、忘れるようにしますけれど。



全部「けれど」ってついてしまう(笑)

「けれど」の次にくる言葉は、
「なかなかねえ」

ちょっと、きついな。

「打ち解けたい」
「普通に接してほしい」

きっと、これが本音。そうなっていないから、きつい。
大丈夫、知らん顔するのよ!って決めてて、それができないからざわざわする。

好きでも嫌いでも、気にしても気にしてなくても、心がざわざわしないで風通しの良い方がいいと思うのに。

まだ、私は全然、強くなれない。




光る雲がきれい。
きっと、きれいなものを見て私と同じようにきれいと思うのだろうに。

まあ、乗りきること、としますか。
やり過ごすというか。
気にしてもしなくても、たぶん結果は変わらないから。

自分の中の何が、こんな現実になっているのでしょうね。