1960年 アメリカ (1961年日本公開)
原題 Exodus
監督 オットー・プレミンジャー
原作 レオン・ユーリス
出演 ポール・ニューマン、エヴァ・マリー・セイント
音楽 アーネスト・ゴールド
オープニングから壮大なメロディーの主題曲が流れます。
昔、家にあったアメリカ映画音楽全集というアルバムの中に入っていて、その中でも特に印象に残っている曲です。
それもそのはず。
インストながらビルボードランキングで2位を記録するほどの大ヒット曲だったようです。
特に印象的だったのは曲のエンディング。
それも最後の最後で和音の響きです。
マイナーの曲がメジャーで終わる事はよくあるのですが、この流れからすると少し不思議な感じがするメジャーキーで終わります。
それが子供心に斬新に思えました。
メジャーで終わることで、目の前が開ける夜明けのようなものを感じさせてくれます。
まさに、栄光への脱出!
映画の内容からいくと、「まだまだこの先には見えない続きがありますよ~」と言われているみたいですが、明るく平和な世界への祈りが込められている、そんな解釈もできます。
~余談~
白井貴子さんの「名前のない愛でもいい」の出だしのメロディー。
少し似てます。
