遅くなりましたがKiramune Music Festival 2013、通称「Kira☆Fes 2013」へ行って参りました。

$のんびり きままな 日々。-3.幕張メッセイベントホール1

今回は初日13日のみの参加。拙いレポートですが興味のある方はお付き合い下さい(;´∀`)

$のんびり きままな 日々。-2.Kira☆Fes2013 本日のイベント2

【Trignal】
オープニングが終わるとそのままの勢いで1曲目「Honey Ready Go!!!」へ突入。ポップアップでの登場に会場もヒートアップ(この時の着地時の代永さんが可愛いと大評判)。メガネがトレードマークになりつつあるえぐは昨年同様メガネ無しでの登場です。1曲目が終わると挨拶に入るのですが、そこでの話題がまさに修学旅行に行った学生さんのようで(笑)はしゃぎすぎてういんぐの部屋に全員集合して夜遅くまで騒いでいたとか…。2曲目「Darling」では良平くんがちょこっと歌詞を間違えてしまって居ましたが照れているところも可愛らしいTrignalの3人でした。

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1.Honey Ready Go!!
2.Darling


【柿原徹也】
3.Hands up
4.Cheers!!


【岡本信彦】
今年は緊張も少しほぐれて昨年よりも瞬きの回数が(本人曰く10回ほど)増えたのぶくん。「Positive Fighter」では「♪ワッショイ」のところで可愛らしい振り付けもありました。今回のキラフェスでは初めてトロッコに乗ったということで緊張していたそうです。曲が終わると中央ステージで神谷さんと入れ替わりで登場!この時の替わりが不思議でしょうがないと出演者の皆さんもびっくりしていたそうです。

5.Positive Fighter
6.Sniper


【神谷浩史】
キラフェス史上初のハレゾラの下、迎えたステージに「会場をハレイロに染め上げましょう!」と高らかに宣言。この時着ていた服が赤をベースとしており、今回のキラフェスに参加できなかった自由くんの存在を彷彿とさせるようなイメージを持ちました。

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7.エンジェルマン
8.イイカンジ
9.Spring moment


【CONNECT】
10.SPACE ROMANCER ~2013年夢中の旅~
11.My Kingdom has come


【浪川大輔】
ミラーボールが登場し、会場も何の曲かわかり( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )…
ステージから現れたのは銀色に輝くホスト服に黒いサングラスをかけたファンキー☆大輔
1曲目からクライマックスぶちかまして会場のテンションは最高潮に。
1曲目「ファンキー☆トゥナイト」を高らかに歌いあげるとダンサーは全員去り残るのはただ一人。「誰も、オレについて来てくれないのか…」と嘆いているところへ一人のダンサーが銀色のキャップを持って再登場。「そうか、もうオレは必要ないんだな…。じゃあ…オレ…海に出るよ!」と言ってジャケットを脱ぎ、銀色のタンクトップという出で立ちに。そうです、「ファンキー☆フィッシング」漁師大輔です。間奏では高速ダンスを披露し、思わず見入ってしまうほどかっこよかったです。曲の最後のほうからはキャスト全員が登場。会場を盛り上げました。

12.ファンキー☆トゥナイト
13.ファンキー☆フィッシング


【LONG MC1】
高速ダンス直後でお疲れ様の浪川さんとKiramune☆All Starsが舞台に集合。当然ですが浪川さんは汗だくです。「お疲れ!」と声をかける中、岩田のみっちゃんが「お前、汗すごいな!もうこれから『浪汗』って呼ぶことにするわっ!」とボケをかます。相方鈴村さんは「もしくは『汗川』」と便乗。そろそろTwitterで盛り上がっている頃でしょうか(笑)
とりあえず浪川あらため汗川さんの汗がひくまでトークということで、出演順にTrignalとのぶくんから。
ポップアップなので当然舞台下からの登場であった3人。しゃがんでいる時からドキドキで、曲中のしゃがむ時も自分が歌っていない時はとにかく緊張しっぱなし。みっちゃんが「江口くんはしゃがんでないとみんなと(身長的な意味で)調度良くならないもんな!」とコメントしたところ、すかさず鈴が「いや、この凸凹がTrignalねん!三角形がTrignalなんだよ!」とフォロー。あ…私も思っていたよ!と思った方、挙手。多いのではないでしょうか。身長合わせるという意味では鈴村さんが、「岡本くんが入ると丁度良くなるんじゃない?」とこちらもみんなが思っていたのではないかということを代弁してくれています(笑)とにかく同じ時期に入ったこの4人は年齢にも近いということもあり、公私ともに仲良しで楽屋でも常に一緒にいるそうです(ちなみに良平くんはのぶくんが可愛らしいポーズをとるごとにスナイパーしてました)。
何故かTrignalのメンバーと化していたみっちゃんに会場も「かわいい」という声援。今年はヒロCもみっちゃんの前に立って「甘やかすなっ!」と阻止。
かっきーは今回のキラフェスに合わせて去年にも増してストイックになりました。筋肉ネタはもう定番となっています。今年もお決まりで服を脱いで見せることはできなかったのですが、とにかく腹筋も割れていてアスリートみたいになっているそうです。
ヒロCは始終ふわふわしたコメントでした。今年のボケ担当…?と思ったのは私だけでしょうか。まず話し始めにマイクを通さずに話していたので、鈴が「神谷くん、マイクマイク!」というギャグをさっそく披露。のぶくんとの入れ替わりで登場したところについては鈴が「こいつ、テレポートできんねん!シュッって!」と解説。ボソっと神谷さんが「アホですね―」とツッコミをいれていました。もちろん今年も「俺達の力で!」を(微妙にずれていましたが)やっていました。こちらも毎年恒例ですね。
このあたりでかっきーは「事務所にギャラの確認と明日の予定の確認の電話をいれる」という名目で次の曲の準備へ移動。汗もひい…ていませんが(笑)浪川さんのコメントへ。
ここまで汗をかくなら、来年は汗を使って何かやりましょうと小会議へ突入。最終的に、汗をつかって塩を作ろうと、ファンにはたまらない結論に至りました(つま塩的な意味で)。さっそく滴る汗を受け止めたのぶくんは、すかさず振り払っていましたが(笑)こうやってトーク中はボケていてもダンスはとにかくカッコ良かった浪川さん。オープニングムービーでも笑われなかったのは初めて。このカッコいいダンス、来年もやりますよねということで「やります?」となぜだか疑問形。イヤモニを通じてスタッフさんからも「どうして疑問形なんですか?」と注意が入ったそうで。
トークもお開きということで、この後も盛り上がるよと予告。「まさか浪川さんが死んでしまうとは…」と不吉な予告をしましたが…実際は…?
汗、つまり水つながりで水に強いかっぱことよながっぱもバーンってなって死んでしまうそうです。←
さて、後半はどうなるのかっ!

と、いうことで前半パートはこのあたりで。後半はまた後ほど。お楽しみにっ♪