小学3年生の女の子
マリちゃん（仮名）の話を
お母さんから聞きました！！
胎内記憶！！！！！
小3の夏休みの時
マリちゃんのお母さんに
「私はね、お母さんの所に
生まれた来た理由は
２つあるんだよ」
なになに？
きになるーーー！！！！！
耳がダンボになりました（笑）
「１つ目は、、、」
「お空の上から見ていて一番優しそうだったから」
え！！
どういうこと？
お空？
「２つ目はね、、、」
さらに耳がダンボになる（笑）
「お母さんは、マリがいないとダメだと思ったから」
えーーーーー！！！！！
すごい理由！！！！！
池川クリニックの院長の池川明さんの
本を読むと
だいたいの子供は
「お母さんを選んで生まれてくる」
と言います。
「マリがいないとダメだから、、、」
このセリフを聞いて
僕はとても反省しました。
僕は
【教育しなければいけない】
と思っていました。
でも
親は
子供に教育してもらう立場なのかもしれない
そう思うと
子供がやる行動の気になる所が
「これは何の学びなんだろう？」
思えるようになります。
例えば、
子供が挨拶をしない
という出来事に対して
「挨拶しなさい！」
ではなく、
「挨拶してないのは誰かにしてないから？」
「挨拶してないのは目を見て笑顔じゃないから？」
「挨拶してないのは子供に挨拶を強要するから？」
自分に「学び」があると思いました。
子供を教育しなければいけない
と考えるととても苦しい
でも！
子供から学んでいると思うと
気持ちが
スーーーーーーッと軽くなりました
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今日の名言
鴨頭嘉人さんの言葉
「我が家の子育てのルールは１つあります。
それは、教えないこと」
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みんな宇宙の最高傑作！！