２０１１年３月２６日（土）風と木の歌コンサートⅢにご来場下さった、
横浜市在住の鳥海様より、心温まるメールをいただきました。
「～前略
コンサートでは、とてもいい音楽、いいお話有難うございました。
出演者の４人の皆様、それぞれご立派でした。
お上手でした。聴いていて感動しました。
家に帰っても、思い出して心が震えました。
「地震かな？でも、心だけ震え揺れるなんて地震、前代未聞。
「三茶テッセラ地震」と名付けましょう。
心が揺れ震えるのは、貧乏ゆすり（や「高齢化、老齢化」現象）じゃない。
日頃のご精進が形を変えて表に出て来たに違いありません。
ロッシーニのピアノ曲「私の朝の健康のための前奏曲」、初めて聴く曲でしたが
活力補強増加のための音楽かと思って一生懸命に耳を澄ませて聴きました。
でも今朝聴けないのは残念です。
～中略～
また色々といい歌や音楽をお聞かせ下さい。
有難うございました。」
ありがとうございました。
２０１１年１１月６日（日）
「合葉夕貴子（Sop）＆高橋恵美（Ms）ベルカントリサイタル」に
お越しくださった、鳥海様（横浜市在住）、松本様（船橋市在住）より
メールが届きました。
ありがとうございました。
2012年4月30日（月・祝）「第１１回ミュージック・タカ音楽院発表会」
にお越しくださった鳥海様（横浜在住）より、メールが届きました。
「高橋恵美先生 今日は。鳥海博です。
昨日はどうも有難う御座いました。
お蔭様で、風薫る新緑の候のひと日、
熱意ある皆さまの歌やピアノの演奏を聴かせて頂き、
心楽しく過ごさせて頂きました。
お子様がたの演奏も聞けました。
小さい子の真剣な演奏って、いいもんですね。
３０年か４０年前を思い出しながら、聞いていました。
（私事ですが・・・）
我が子は３人居ますが、
皆、３歳か４歳頃から、ピアノを習わせました。
長女は、高校生の頃にはショパンのスケルツォ２番を
弾いておりました。
「その道」には進みませんでしたが、
その後、オケメンバーの方がいい、というんで、
大学に入ってからはヴァイオリンに転向、
そしてヴィオラ・パートが少ないというんで、
ヴィオラにまで手を出して・・・・
幼児の「良き音楽体験」が、いつまでも残った好例かもしれません。
この長女、自分の子（今２年生）にピアノを習わせ
この間の発表会で、ピアノ連弾やりました。
「子供と一緒にピアノを弾くという多年の夢が叶ったわ！」
次女の所に子どもが３人います。
長男坊主の４年生に、遅まきながら
この４月からピアノを習わせ始めたようです。
それから、長男の所には、３人の女児がいます。
（合わせて７人の孫がいる訳ですが）
船橋に住んでいたら、七人の孫を、文句なしに
『ミュージック・タカ音楽院』にお預けするところなんですが。。。
上の子二人（小学校６年生と２年生）は
共に「バレエ」を習っています。
なので、リズム感がいいようです。
（一番のチビさんはまだ２歳半だから何にもやっていない）
－－専門家になるのでなくても－－
幼ない時の音楽教育（修行）は
（技芸の習得も然ることながら）
情操の発達に欠かせない。
これ、間違いの無い事実です！！
*** ２０１２年５月１日（火） 鳥海 博 ***」