ひだまり感!
最近放置しとりましたブログですが、しれっと戻って参りました(^-^)
やっとやっと、見たかっただまかのを見て来ましたので、ちょっと覚え書き程度にレポをしようと思います!!
****以外、映画と原作のネタバレアリですのでご注意を****
ちょっと辛口な部分もあるかと思いますのでそこはご了承してもらって、
全体を通しては、十分楽しめました!
やっぱり、見せたい対象がすごく広いし、原作を知らない人にもわかり易く、っていうのが強く伝わってきたかなぁ。
作品の、画がすごく綺麗でしたよね。
監督が大事になさっていたという、"陽だまり感"だとか、浩介と真緒のデートのシーンとか。新婚の二人の生活風景がもう、見てるだけでキュンです。
結構噂になっていたけども、中学時代を演じる二人が良かったと思うなぁ。あのぎこちないキスシーンとか、勉強教えてる所とか。潤くんと、樹理ちゃんが演じる浩介と真緒に似せるっていうのが、監督のこだわりが見えた気がします。
脇役の谷村美月ちゃんとか、須田くんとか、浩介の会社の方々よかった!
真緒の秘密が分かった後、原作では人間の真緒と浩介は出会わないので、最後のジャングルジムのシーンも好きかなぁ。
Wouldn't be niceの歌詞を字幕で見せるのはズルイよ!泣くしかないじゃない!!(笑)
ただ、最初もいったように、誰もが2時間あまりの時間で納得するように、謎に気づけるように、作りこまれていたなぁーっていう印象。
私は原作を読んでから見たのですが、やっぱり映画は基本一回で終わるものだから、本みたいな読み返す行為はあまりしないですよね。
その点で、私はネタバレというか伏線が分かりやす過ぎて、残念な印象でした。
まず、冒頭の猫と夏木マリさんのシーンは必要だったのー!?(ーー;)
あそこでちょっと冷めてしまった(笑)
もうあのシーンだけで、猫と、マリさんと、あの場所が視聴者にインプットされてしまうじゃないですか。うーん、それが狙いなのかなぁ。
それから、玉山さんの役も映画オリジナルですが、真緒のデートを追っていっちゃう!?と思った。ギャグっぽい感じ…と捉えてしまえばそれでいいんですけどね。わりと彼も真緒の秘密を暴きにいっちゃうし。
ラスト、猫を抱えて樹理ちゃんが現れるのも分かり易いけど…
原作のラストには、人間の真緒が出てこないんですよ。指輪をネックレスのトップにした、猫の真緒が現れて、
「真緒、お前ブライアン食ったろ」
のあのセリフです。
このビターな終わり方が好きだったので、樹理ちゃんが現れるのは甘すぎないか?と思ってしまったんですよねぇ。
(雰囲気が甘いのではなく、考え方が甘い、とかの意味です)
ちょっと大衆向けだったかなーっていうのが残念。
あと、余談ですが九生を得るって、8回生まれ変わることですよね?
じゃあ、一回目の生を猫として、2回目を人間として生きた真緒が生まれ変わるチャンスはあと7回では…?
あれ、ちがったかなぁ。
と、辛口に綴って気ましたが。すごい泣きましたよヽ(;▽;)ノ真緒が切なくて。
原作を読まないで見た方は、是非とも原作を読んで欲しい!最後に全部分かってブワーーーッて繋がる感覚を味わって欲しいなぁ。
または映画を見直して欲しい!
2回目のほうが感動しましたっていう声もあるくらいですからねぇ。新たな発見が必ずありますよ。
ではこんくらいでヽ(´▽`)/
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