◉ コンクール指導よりも、音楽指導を優先したい先生へ【メルマガ】レッスンで伝えたい楽譜の向こうがわ|広がる音楽力の育て方
こんにちは。Digital Music Labo 音楽講師・森本です。
楽譜とお話しができて、楽譜の向こうがわを音の光にして照らし出す、新しいスコアリーディング・メソッド。
欧米で音楽を学び、これまで1000冊の楽譜作りに携わった元楽譜制作編集者でピアニスト。ヨーロッパ&アジアの音楽指導の先端に触れ、指導歴20年の音楽講師がお届けするメルマガ。
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◉ コンクール指導よりも、音楽指導を優先したい先生へ
例えばブルグミュラー、いろんな楽譜があります。
ペーター社
ブノワ社
全音楽譜出版社
ほかにも、たくさんありますね。
これらの楽譜、見比べたことはありますか?
楽譜の読み比べ、ぜひやってみてほしいんです!
その理由はこちら💁
①その曲の新たな一面に出会える✨
②レッスンでの指導力がアップする
③多角的なアプローチができるようになる
④音作りの幅が広がる
まだまだたくさん、ありますが、私が一番よかったのは…
④自分の楽譜の読み方のクセを知れたこと
自分のクセを知って、多角的にアプローチする方法で
楽譜から音楽が、さらに立体的に見えるようになります。
音楽の読み方に自信が持てるようになる、スコアリーディング・スキル。
でも一人でやると、いろんな楽譜があって混乱してしまう…。
そんな経験も、あるあるですよね。
指導セミナーで、楽譜の素朴な疑問から専門的な内容まで、まとめてカバーします。
『ブルグミュラーから始める、楽譜読み比べセミナー』
講師は、これまで楽譜1000冊を制作した元楽譜編集者で、音楽指導歴20年。
ヨーロッパ&アジアの音楽指導の先端の触れ、コラボラティヴ・ピアニストとしても豊富な経験を持つ、音楽講師です。
指導セミナーは、この秋開催予定です!
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楽譜とお話しができて、楽譜の向こうがわを音の光にして照らし出す、新しいスコアリーディング・メソッド。
生徒さんの豊かな音楽性を育みたい先生方や、趣味やライフワークで音楽を続ける大人の方、ピアノを習うお子さんをお持ちの親御さんにも、お読みいただけます。
指導セミナーやワークショップ情報もお伝えしています。
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