みんなの笑顔がキラキラする | Re:不協和音

みんなの笑顔がキラキラする

 運命とは残酷だ――――――――。

 映画やマンガではよくある台詞、バカバカしい、とずっと思っていた。
 
 あんなことが起こる前までは。


 
 ここは都内でも有数の大規模な病院

 白い布を顔にのせてある、ただのモノをぼうっと見つめながら少年は立っていた。もう、何時間ぐら

いそうやっていたことだろう。少年がモノ=彼女の運ばれる救急車に乗ってきたのは、昼あたりだった

はずだった。窓から見える空はもう薄暗い。


 彼女には家族というものがいない、高校の友達らにも連絡をとっていない。よって、この病室には少

年一人しかいない。


 まだ実感が無いよコイツが死んだなんて、と独り言をつぶやく。


 そんな言葉と共に今までまで全くでてこなかった涙がどうしようもないぐらいに溢れ出した。止めよ

うとは思わない、いや、止められなかった。膝から崩れ落ち、うずくまった。


「うあぁぁぁぁぁぁぁ!」

 
 みっともないくらいの大きな泣き声は、病院中に響きわたった。



 彼女がこんなことになったのは、今日の午前中のこと。初めて一緒に出かけたとき、いわゆる初デー

トだったんだ――――――――――――。



















・・・・・・・・と、よくありそうな小説の冒頭はおいといて、


あっ!一応言っておくけどすべてフィクションだよww

全部、実在するものとは一切関係ないど




今日は、陸上のクラブがありました!




そのクラブは朝9時から等●力陸上競技場!ヽ(゚◇゚ )ノ



いつもながら早すぎ・・・・


8時くらいには家を出なくてはいけなかったので

7時起き!


朝ごはんのパンが結構おいしかったので

2個も食した


いつもは、ほっとんど食わんのにねww



そんで、少しなうをやって



家を出発!



電車では、座ると寝そうだったので

ずっと、立ちっぱだった


かなり酔ったよ(T_T)



そんで、競技場の近くの駅に到着した


格好は、ジャージ(早朝ラリーに行ったやつww)だったから発汗量がなかなか

すごかったw



やっと、競技場についたんだけど




・・・・・・・あれ?(  ゚ ▽ ゚ ;)



様子がいつもと違う・・・・



係りの人に聞いてみると

「今日は、フロ●ターレの試合なんで・・・・」

とのこと



なんだとぉぉぉぉ!\(*`∧´)/




・・・とは、なんなかったよw





いつもは、連絡来るのに今回は来てなかったから


おっかしーなー


とか思ってたからねw




何でいったんだよっていうツッコミは受け付けないぞ!!!









では、さらば!(^-^)ノ~~