娘の入院中の
荷物はとんでもなく多く
5教科の教科書、ノート(院内学級がある為)
筆記用具
パソコン
My枕
マンガ(毎度20冊ほど)
ベッドに置くぬいぐるみ
DVD
着替え等3〜4日分
etc…
でした。
(何泊するんやこの人…レベルでした)
病院の床頭台は、収納が少ないので
スーツケースではなく、リュックキャリー
をいつも持ち込んでいました。
立てたまま衣服の出し入れができるし
闘病後はリュックとしても使えるので
1回目の入院中に購入しました。
娘は読書が、
(図書館司書になりたいと言ってたくらい)
好きで漫画も大好きで
※終わりのセラフ
※ミステリと言う勿れ
※魔王城でおやすみ
↑この3つは交代で
全巻病院に持っていったので
とんでもない重さでした
でも、化学療法の辛さが少しでも楽に
なるなら…
と、思い持ち込んでいました。
入院中は、病院のプレイルームにあった
ワールドトリガーにハマり
退院中に全巻揃えました
娘は推し活も趣味で
いれいすというグループを
推していて
ブロマイドをアルバムに入れて
辛いときに見て乗り越えていたようです。
いれいすの歌も聴いていたようで
手術前の恐怖心や
手術後の痛み
化学療法の辛い副作用を
歌で乗り越えていました
(私はSnowManの舘様に、今もですが
支えられております)