MusicHandler協会としてお久しぶりのブログです
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本日はパラフェスが行われている会場へ行かせて頂きました
聴こえない方より要約筆記だけでは不安があるとの事で通訳として行かせて頂きました
このパラフェスでは素晴らしいと感じた思いと残念に感じた思いが交錯したのもでした
ところで…
皆様、パラフェスはご存知ですか
パラリンピック競技は実際に見た事がないので今からワクワクしています

パラフェスではパラリンピックをより多くの方々に知ってもらう為、実際の競技の様子や国境のない音楽を交えて、日本人が一体となってパラリンピックを盛り上げるイベント
今年はパラフェス2016との事なので来年もあります
とても素晴らしいイベントなので、イベントを楽しみながら、2020年の日本を皆様で盛り上げていきましょう

今年はパラフェス2016との事なので来年もあります
とても素晴らしいイベントなので、イベントを楽しみながら、2020年の日本を皆様で盛り上げていきましょう

イベント入り口での紹介
(写真を撮ってきました)
その他にもSMAPの香取慎吾さんが描いた絵がありましたが残念ながら撮影禁止でしたのでアップできず
今日のイベントでは…
実際の競技の様子やリオでメダルを獲得した選手のお話しなども聞くことが出来ました
何より個性をいかし発揮する姿勢が人としてカッコよく日本人として誇りに思いました
何より個性をいかし発揮する姿勢が人としてカッコよく日本人として誇りに思いました
後半は素晴らしい歌声やピアノ…大黒摩季さんの登場で会場が盛り上がり、帰りがけにはSMAPの曲が流れ会場にいる皆様は一緒に歌って思いは一緒との気持ちに会場が一体になったと感じました

さて、本当に素晴らしいイベント…
そんな素晴らしいイベントとは裏腹に残念な事がありました
パラフェスでは通訳として行かせて頂きましたが、いく前に聴こえない方から、通訳なしで行くかとの迷いの相談を受けていました…
取れたチケットは2枚…
可愛がっているお子様と一緒に行きたい…パラリンピックを知ってもらいたいから…
とても大切な事だと思います…
でも、通訳も必要…
そんな迷いでした…
いつもの様に、主催者様にご連絡をして、どの様なご対応頂けるのか相談に乗って頂きました

チケットがない場合ですとケースバイケースとなります…
主催者様のお考えで通訳としてと受け入れてくださればチケットなしで通訳としての仕事をさせてくださいますが、そこは、それぞれの形態に異なります…
ただ、今回はパラリンピックに向けてのイベントとの事で微かな期待はありました…
しかし、残念な事に手話通訳の同行はチケットなしの場合認められませんでした
事前に同行者がいる場合、チケットをお取りくださいなどアナウンスがあれば良かったのですが、今回、その様なアナウンスはありませんでした…
その為、聴こえない方は先ずはご自分のチケットをお取りになったのです…
その点については主催者様にもアナウンスの必要はあったかとおもいます…
ただ、MusicHandler協会としては主催者様のご判断で動くしかありません…
残念ながら今の日本はそういった状況なのです…
今年4月に施行された『障害者差別解消法』のお話をさせて頂いて、その上で見えない障害への配慮も必要だとの旨を伝えました…
が、しかし残念ながら、この様なお話をしても手話通訳としての同行は認められませんでした。
理由としては、パラフェス当日は会場内に要約筆記モニターがあるとの事で、モニターが見やすい位置でのご案内が出来ますとの事…
MusicHandler協会としては手話言語は日本で認められた言語…上記の回答に本音としてガッカリしました…パラリンピックのパラフェスなのに…
とは言え個人の感情で物事を進めてはいけません
状況を聴こえない方に連絡をしましたが、当日まで、ご自分のお子様ではないとは言え、パラリンピックを知ってもらいたい、障がいを理解してもらう子になってもらいたい…
状況を聴こえない方に連絡をしましたが、当日まで、ご自分のお子様ではないとは言え、パラリンピックを知ってもらいたい、障がいを理解してもらう子になってもらいたい…でも手話通訳は同行したい…そんな迷い葛藤がありました…
ギリギリまで悩まれていましたが、パラフェスは来年もチャンスがあるとの事で、今回は手話通訳同行する選択をされました
実はパラリンピックには聴覚障がい者は出場できません…
それでも彼女は聴こえなくても、障がいの個性を持つことは同じなのだと、共に個性を持つものとして歩み寄る気持ちから、今回のイベントで様々な詳細、情報の必要性を感じていらいたのです

この考えには私は賛同しました
障がいの個性は違っても互いを思いやり、支え合う心は共に…
障がいの個性は違っても互いを思いやり、支え合う心は共に…MusicHandler協会としても手話通訳だけではなく、様々な障がいの個性の理解に努め、交流を深めてきました
さて、これまで長々とパラフェス当日までの説明をしてきましたが…本題です…
パラフェスは本当に素晴らしいイベントだと思います…それは間違いありません断言します
パラフェス当日、主催者様の言われていた要約筆記モニターが見える席でのご用意を頂いたのですが…
通訳と同時に要約筆記のモニターを見る聴こえない方が手話通訳の方が分かりやすく、要約筆記はあくまで補助でしかない…
残念な事に手話言語で生きている聴こえない方にとっては手話が主体となっています…
それと同時に手話通訳と要約筆記を同時に見る事で要約筆記がいかに内容を省いているのかに気がつき、要約筆記の言葉の選択に聴こえない方は憤慨していました…
省いている部分も実は告知などの大切な情報だったのです
要約筆記は様々な場面で活躍されますが、聴こえない方曰く、今回のパラフェスでの要約筆記は、これまでにないほど雑な内容に馬鹿にされてるのではないかと誤解を招いてしまったのです
私としては、会場にいる以上、ご依頼頂いた聴こえない方のサポートをします…
聴こえない方はパラフェスが本来のバリアフリーであって欲しいとの願いを込めて勇気を出して、パラフェスのスタッフさんに、要約筆記と手話通訳の内容が余りに違うことを通訳を介し伝えました

私は彼女の勇気ある行動、そして、歩み寄る為の意見を彼女なりに精一杯伝えたのだと感じました
パラフェスのスタッフさんは、彼女の対応に今後の参考にします…そう言ってくれました…
その後、突然、要約筆記の内容が細かなものとなりました…このことに対しても彼女は何故、はじめから真心こめて要約筆記してくれなかったのかと言いながら怒りの気持ちを抱えながらも、これから未来の対応に期待をすると言っていました
障がい…それは抱えてるものは様々です
私の個人的な意見で偏ってしまいますが、障がいは個性です

障がいがある分、聴こえる、健康でいる私たちよりも優れた感性を持ち合わせています

だからこそ、障がいがあろうと、なかろうと尊敬し合うのです
今回のパラフェスでは手話言語として認められず通訳同行としての思いは届きませんでした
詳しくお伝えすれば、手話通訳の必要性は感じているものの今回のイベントでは照明等が暗くなる為、手話が見えなくなり要約筆記だけで行なう事になったとのお話でした
正直、上記の内容ではMusicHandler協会としても様々なLIVE、イベント、コンサートなどの経験を積んいる中で納得のいかない回答でした
そして、パラフェス当日の会場を目の当たりにした私自身も、聴こえない方も手話通訳の必要性を感じ、手話通訳できる位置があるのにと大変残念に思っています





互いが歩み寄り、より良い環境、内外のソフト面、ハード面のバリアフリーを目指し、見えない障がいに対しても、意見交換し合えたら最高のものになるのではないかと内心ワクワクし今後に期待しています

パラフェスには魅力があります

だからこそ、見えない障がい、聴こえない文化、手話言語をあらためて感じてもらえたら今回の彼女の勇気ある行動、そして通訳としてその場に呼んでくれたチャンスを今後のパラフェスの発展に繋げていけたらと願っています

後半の唄では会場全体が歌ったので、盛り上がる曲に関しては全てに手話で歌いました
共に歩む未来を抱きながら、残念な事ではあったけれど、次があると未来を見つめてMusicHandler協会として出来る事をサポートし続けていきます





久しぶりの長い長いブログ…
最期までお付き合い頂きありがとうございました














