Music Fairy 音楽の喜びと癒しをあなたに
Amebaでブログを始めよう!
ここ数日、ピアノのオリジナル曲を作曲したり、
歌の作詞をしています。


癒しのピアニスト花音のもうひとつのブログの方で
詩をずっと書き溜めていますが、歌のための作詞は
形式をあてはめてみたりして、歌用に詞を書いてみました。


ピアノの作曲は、アイデアがたくさん湧いてくるので、
弾いては直し、直しては弾いてまた新しくと、より洗練された
美しいメロディーになるよう、完成は時間がかかりそうです。


今まではピアノのオリジナル曲は、即興演奏で自由に遊びながら
たくさん弾いてきました。


でも出来ればいずれレコーディングをして、自作のCDにまとめられればなと
思っていて、時間はかかっても地道に作曲の作業を積み重ねていこうかなと
今思っています。


今までずっと自分のCDを作ろうと思っていて、中々思うように
実現できなかったのですが、今重い腰を上げて本格的に動き出しています。


下記のyou tube の松田聖子の楽曲は、30年ぶりの、
松本隆 作詞、呉田軽穂(松任谷 由美)作曲、
松任谷 正隆 編曲の「永遠のもっと果てまで」です。


松田聖子も他の楽曲で、作詞作曲を手がけています。


色んな曲を聴きながら、参考にして曲作りに生かせるといいなと
思います。





ロザリオの聖母



今あなたの心を覆っている悲しみや心配事を


天に一旦預けてください。


あなたを守るガイドは、あなたのすべてを知っています。


次に何をすべきか、どんな気持ちを大切にすべきか、


あなたが何も意識しないときでも、よりよき情報を送ってきてくれます。



信じていてください。


今のあなたの戸惑いは、時間と共に変化していき、


悲しみや苦しみも雲行きが次第に変わり、


あなたを悩ませる状況も、あなたの心の変化と共に


気づきや成長の促進を促してくれます。



本来のあなたは明るい視野のもとに


前向きに進んでいける人だということを、忘れないで下さい。

下記のyou tube ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番を
仲道郁代が演奏しています。


以前ピアノのレッスンを受けていたとき、古典の作品は
基礎だから常に勉強していくといいようなことを言われたことがあります。


私自身もベートーヴェンのソナタが好きで、今後期の作品で第31番を
譜読みしていこうと思っています。


一時期ベートーヴェンのヴァイオリンソナタにはまって、
朝は第5番の「春」を聴きながら一日を始めていたことがあります。
その頃、大学の演奏会で、「春」の第一楽章をホールで演奏させて
頂く機会があり、本当に感謝でした。


ヴァイオリンを合わせてくださった岩崎先生と、練習の時なかなか合わず
苦しい思いをしたこと、しばらく経って息が合うようになり、自分なりに
アンサンブルを楽しめたことが、懐かしく思い出されます。


ベートーヴェンのピアノソナタは今後も続けて勉強を続け、
自分の手が常にいい状態に持っていけるように、頑張っていきたいと
思っています。


ピアニストの仲道郁代がソナタの全曲録音をしていて、尊敬しています。
ソナタの習得までには時間がかかりますが、根気強く挑戦していきたいです。





       

       春のプリンセス



フェアリータロットカードから、今夜の一枚ラブラブ


      

      夢を追いかけるとき


      視野を広げるための何かをする


      創造性を飛躍させる



あなたにも何か好きなことがあるかもしれません


その好きなことや、何か人の役に立つこと


そしてあなたの中に秘められている才覚や能力を


自分でゆっくり再確認し、そのもてる力や創造力を


大きく輝かせることに、心を向けてみてはいかがでしょうか?


色んな新しいアイデアや、これまでにはなかった新たな発想で


自分の人生を輝かせましょう音譜



手をつけていて未完成だったものや、先延ばしにしていた物事に


再チャレンジしてみるのもいいですね


毎日の生活に新たな風を取り入れてみてください


きっとあなたの探究心を刺激し、満たしてくれる何かに


出会えるかもしれません音譜  




私はこの5,6年ほどポピュラー音楽に没頭していて
中々クラシック音楽のピアノが手薄になっていて、
今日久々にブラームスの小品を、さらってみました。


今日の昼間はカフェでクリスマスミニコンサート・・・・
テナーサックスとクリスマスナンバーのアンサンブル、


今年も一年ポピュラー、ジャズのライブが多かった。


家に帰ってクラシックを弾きたくなって、ブラームスの
過去にさらった曲をしばらく弾いていました。


クラシックを弾いていると、やはり何とも言えない
美しい曲の響きに、自分の魂が喜びを感じて、
心に明るい光が差し込んでくるようで・・・・・


この久々の感覚に、来年はクラシックを中心にやっていきたいと
そう心に念じていました・・・・・


とりあえずはショパンのソナタとブラームスのop.118の小品を
練習していこうと思っています。


この作品はブラームスの晩年の作曲・・・・・
とても味わい深い晩秋の作品です。


下記のyou tubeはルービンシュタインのピアノで
ブラームスを演奏しています。