ミュージックバンカー公式ブログ★アーティスト/声優/タレントの活動に役立つ評判の育成メモ

ミュージックバンカー公式ブログ★アーティスト/声優/タレントの活動に役立つ評判の育成メモ

ミュージックバンカーの代表、水谷智明の社長ブログ。業界歴20年なりに集積してきたアーティスト/声優/タレントのマネジメント論を公開。株式会社ミュージックバンカーの考え方や価値観をつづるコラムです。

ミュージックバンカー流、デビューを目指す方法論。エンタテイメントの世界に携わる上で重要な価値観を一緒に考えます。
あなたは正しい地図と羅針盤をもっていますか?「アーティスト」「歌手」「声優」「役者」といった表現者たちが、夢を現実にするために必要な絶対条件とは?

株式会社ミュージックバンカー代表・水谷智明の考え方や価値観をつづるコラムを掲載。そしてミュージックバンカーに関するインフォメーションを公開。「我が社の門を叩く人は、必ずチェックすべし!」そうでない人も、道創りのヒントにしてもらえると嬉しいです。

★ 重要コラムのまとめ
アーティスト/声優/タレントの活動に徹底的に役立つ育成メモ一覧

◆ フォローしてね (^o^)丿 → ミュージックバンカー社長のTwitter

Amebaでブログを始めよう!

音楽活動の先に目指すことを問う

「皆さん、音楽活動の先に目指すことは何ですか!?」

 

「自己実現」や「自己満足」とハッキリ言えるアーティストには、言う事なし。

それが「音楽をする」ってことの本質だと思います。

 

しかし、「売れることです」という気分がチョッとでもあるアーティストには、苦言ある質問を重ねたい。

「売れたいはずのに、なんで売れる楽曲を作らないの?」

 

「聴いてください」と持参したデモ、ライブで披露した新曲、MVまで作ってリリースした押し曲。

それらが、「なぜ売れるべき楽曲なのか」、本人が言語で説明できないうちは、行き当たりばったりの楽曲だと言わざるを得ないのです。

 

 

売れる楽曲のポイントを研究する

売れる曲の要素を考察してみましょう。

 

売れる楽曲づくりのポイントは、「自分は売れたい」と願う全アーティストが、必ず意識しなければならないファクターです。

これまで何曲も作ってきたはずの人が、「そのポイントって何ですかぁ?」と今更ながらに質問するなら、「一から出直した方が良い」と答えます。

なぜなら、ジャンル問わず、商業音楽のヒット曲のルールは、この何十年も普遍的なものだから。

 

曲作りに取り掛かる前に、まずこれまで「日本で売れた曲たち」を、徹底的に分析し、研究しましょう。

そこには一定の共通点、法則があるはず。それをメソッド化して、制作に反映する。

プロなら当然のアクションです。

 

売れる曲の法則は、過去のコラムで何回か触れてきましたが、改めて3つほど紹介します。

 

1、3大コード進行を使う

日本の商業音楽シーンでは、これを使っておけば間違いない、と言われる有名なコード進行のパターンがいくつかあります。

あり過ぎて、例を挙げるのも大変なので、参考動画を見てください。

 

A:王道進行:「F⇒G⇒Em⇒Am」

https://youtu.be/VMW4eyNY_Rk

B:カノン進行:「C⇒G⇒Am⇒Em⇒F⇒C⇒F⇒G」

https://youtu.be/CWk4o8X45bo

C:小室進行:「Am⇒F⇒G⇒C」

https://www.youtube.com/watch?v=PNE9iduFULk

 

え?この曲も?あの曲も?

と誰でも知っている100曲以上のヒット曲がコレでした、を検証する動画です。

ヒット曲を産みたいなら、上記のどれか、またはその派生・応用のコード進行を取り入れる。

いちいち斜に構えず、四の五の言わず、取り入れる!

 

2、サビの歌詞は「あ」母音で始まる

これは統計学的に昔から話題になることですが、サビの頭は「あ」母音で始まるワードでスタートすると、なぜか売れやすい。

そのサビ頭のワードが、即ちタイトルであると、なおGOOD。

 

ZARD「負けないで」、ウルフルズ「バンザイ」、いきものがかり「ありがとう」など。

 

たぶん、母音の中で「あ」は一番開放される響きになるので、勢いがつくのではないでしょうか。

歌詞を創る際、サビの第1フレーズで迷ったら、「あ」母音の言葉から探してみるのはアリなんじゃないかな?

 

3、シンコペーションを取り入れる

シンコペーションとは、強拍と弱拍のパターンを変え、リズムに効果をもたらすこと、と定義されています。

「弱起」とも言い、メロディーが弱拍、すなわち「小節内の第一拍目以外」の拍から始まります。

(言葉だけでの説明を理解するのは、難しいと思う)

 

とにかくシンコペーションを使うと、グルーブ感が生まれ、スピード感が出て、カッコよくなる、と私はシンプルに認識しています。

 

「秦基博」ひまわりの約束なんて、サビだけで19ものシンコペーションがあるそうです。

他にも、サスケ「青いベンチ」、宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」、SMAP「世界に一つだけの花」、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」など。

まとめ

当たり前ですが、売れたいなら、売れる法則に則った楽曲づくりをする。

プロであればあるほど、意識しています。

そのプロたちと勝負をしていかなければならない新人が、少なくともプロと同じロジックを持たずして、何故勝てるのか?

 

他にも、いろいろファクターはありますが、とりあえず、上記3点だけでも意識して作ってみたらいかがでしょう?

 

売れる行動をすれば、売れる可能性はある。

売れない行動をすれば、100%売れない。

どちらを選択したいかは、あなた次第です。

 

ミュージックバンカー代表取締役 水谷智明

◆ 企業サイト: https://www.music-bunker.co.jp

◆ プロダクションサイト: https://music-bunker.com

 

読者登録してね