シャロン・ジョーンズ
ダプトンレコードズというNYにある小さなソウルとファンクをメインとして扱っているレーベルをご存知だろうか?
このデジタル時代にアナログテープで録音された音楽をレコードにプリントして販売している。しかも録音のスタジオは何の変哲も無いアパートを改築したもの。
詳しくはこちらのビデオでとりあえず。
所属のアーティストはシャロン・ジョーンズ、ダップ・キングス、リー・フィールドズ、ブドス・バンドなど。リー・フィールドなんて、歌声がジェームズ・ブラウンにしか聴こえないんじゃないの?ってくらいソウルフル。でも彼よりももっとすごいのが、シャロン。
彼女とダップ・キングスの音楽は本当にモータウン時代 (もしくは60年代後半)の本物のソウルを彷彿させる。今の時代、彼女の様に太い声を持つ歌手は人種を問わず沢山いる。でも彼女の様に一つ一つの音をきっちりと、そして丁寧に感情を込めて歌いこなせる歌手はごくわずかだと思う。それに彼女の人柄は本当にすばらしい。
私の友人がブルックリンのクラブで催された彼女のイベントに行ったとき、彼女は自分のショーの後に疲れたそぶりなど一切見せずにファンの方と交流を深めたり一緒に一晩中ダンスをしてくれたそう。
最近ではアメリカのサタデーナイトライブに出演したときの映像がこちら(アメリカのhuluというテレビ番組をインターネット視聴できるサイトに接続されます)。
http://www.hulu.com/watch/124870/saturday-night-live-michael-buble---baby-youve-got-what-it-takes
この日のゲストはマイケル・ブブレで、シャロンがデュエットの相手に選ばれたのですが、はっきり言って、彼の歌が不安定で子供みたいに聴こえるのです。マイケルも本当に歌は上手なんだけど、シャロンがうま過ぎて...っていうかんじ。それにマイケルのマイクパフフォーマンスも微妙。
何はともあれ、本物のソウルを聞きたいけどどこから攻めて行けば解らないという人には絶対におすすめです。
最後にシャロンとダップ・キングスの代表作"100 Days, 100 Nights"をどうそ。
そして彼らの4月発売のアルバムから先駆けて発表された1曲がここから聞けます。
http://www.atozmedia.com/common/soundcard/widget/dap019/
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このデジタル時代にアナログテープで録音された音楽をレコードにプリントして販売している。しかも録音のスタジオは何の変哲も無いアパートを改築したもの。
詳しくはこちらのビデオでとりあえず。
所属のアーティストはシャロン・ジョーンズ、ダップ・キングス、リー・フィールドズ、ブドス・バンドなど。リー・フィールドなんて、歌声がジェームズ・ブラウンにしか聴こえないんじゃないの?ってくらいソウルフル。でも彼よりももっとすごいのが、シャロン。
彼女とダップ・キングスの音楽は本当にモータウン時代 (もしくは60年代後半)の本物のソウルを彷彿させる。今の時代、彼女の様に太い声を持つ歌手は人種を問わず沢山いる。でも彼女の様に一つ一つの音をきっちりと、そして丁寧に感情を込めて歌いこなせる歌手はごくわずかだと思う。それに彼女の人柄は本当にすばらしい。
私の友人がブルックリンのクラブで催された彼女のイベントに行ったとき、彼女は自分のショーの後に疲れたそぶりなど一切見せずにファンの方と交流を深めたり一緒に一晩中ダンスをしてくれたそう。
最近ではアメリカのサタデーナイトライブに出演したときの映像がこちら(アメリカのhuluというテレビ番組をインターネット視聴できるサイトに接続されます)。
http://www.hulu.com/watch/124870/saturday-night-live-michael-buble---baby-youve-got-what-it-takes
この日のゲストはマイケル・ブブレで、シャロンがデュエットの相手に選ばれたのですが、はっきり言って、彼の歌が不安定で子供みたいに聴こえるのです。マイケルも本当に歌は上手なんだけど、シャロンがうま過ぎて...っていうかんじ。それにマイケルのマイクパフフォーマンスも微妙。
何はともあれ、本物のソウルを聞きたいけどどこから攻めて行けば解らないという人には絶対におすすめです。
最後にシャロンとダップ・キングスの代表作"100 Days, 100 Nights"をどうそ。
そして彼らの4月発売のアルバムから先駆けて発表された1曲がここから聞けます。
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J Dilla
J Dilla

James Dewitt Yancey
1974年2月7日生まれ
2006年2月10日没
アーティストネームであるJ Dilla、または、Jay Deeとしての方が知られているのではないでしょうか?
彼はデトロイト出身のアメリカのグラミー賞にノミネートされた事もあるレコードプロデューサーでした。
彼を題材としてピックアップしたのはまぎれも無く、今日が彼の命日だからです
(アメリカ時間だとまだ2月の10日)。
まずはおすすめのこちらの曲
J Dilla "Think Twice"
90年代からMPCを使い始めて沢山の有名人にプロデューサーとして楽曲提供や様々なプロジェクトを手がける様になる。代表的なアーティストはジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)やファーサイド(Pharcyde)やDe La Soul, Basta Rhymes, Q-Tipなどなど。
2000年、Slum VillageのFantastic, Vol.2(メジャーレーベルからのデビュー)の発売を皮切りにMCとしての活動も始め、エリカ・バドゥーやコモンと行った歌手と働き始める。
2001年に発売したソロとしての初のシングル"Fuck the Police"がイギリスのレコードレーベルBBEの"Beat Generation"シリーズのきっかけとなる。
2002年にはMadlibとのユニットJaylibを結成。2003年に同ユニットからChampion Soundというアルバムをリリース。2004年にL.A.に移住しMadlibとのツアーを開始。
この頃から体調を崩し、体重の激減などが公の場で見られる様になる。特に2005年のヨーロッパツアーでは車いすに座りながらパフォーマンスを行いました。長い闘病生活の末に4年前の今日、彼は全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、自己免疫疾患の一種が原因となり心停止で無くなりました。
彼の死後は残された二人の娘や長い闘病生活を精神的にも経済的にも支えてきたDillaのお母さんに対するチャリティー目的でアパレルの販売がStones Throwなどを通して行われてきました。というのも、彼の闘病生活の為に彼のお母さんが政府からの経済的な支援を受けて、その負債がかなりの額になってしまった事や彼の資産が一時的に凍結されていたのです。
彼の二人の娘さんは政府からの低所得者に対するサポートで暮らしていました。(今現在は不明です。)
無くなって4年が経っても未だに彼はトップのビートメーカーです。沢山のアーティストに彼のビートがサンプリングされ続けています。
彼がまだ生きていたらどんなに嬉しい事か。
最後にStones Throwのチャリティー目的で販売されているt-シャツのリンクを張っておきます。他にも彼についての記事や新しいStussyとのコラボ企画なども閲覧可能なので興味のある方はどうぞ。
http://www.stonesthrow.com/store/men-s-tshirt/stones-throw-x-parra/raise-it-up-for-ma-dukes
info from wiki, emusic, and stones throw

James Dewitt Yancey
1974年2月7日生まれ
2006年2月10日没
アーティストネームであるJ Dilla、または、Jay Deeとしての方が知られているのではないでしょうか?
彼はデトロイト出身のアメリカのグラミー賞にノミネートされた事もあるレコードプロデューサーでした。
彼を題材としてピックアップしたのはまぎれも無く、今日が彼の命日だからです
(アメリカ時間だとまだ2月の10日)。
まずはおすすめのこちらの曲
J Dilla "Think Twice"
90年代からMPCを使い始めて沢山の有名人にプロデューサーとして楽曲提供や様々なプロジェクトを手がける様になる。代表的なアーティストはジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)やファーサイド(Pharcyde)やDe La Soul, Basta Rhymes, Q-Tipなどなど。
2000年、Slum VillageのFantastic, Vol.2(メジャーレーベルからのデビュー)の発売を皮切りにMCとしての活動も始め、エリカ・バドゥーやコモンと行った歌手と働き始める。
2001年に発売したソロとしての初のシングル"Fuck the Police"がイギリスのレコードレーベルBBEの"Beat Generation"シリーズのきっかけとなる。
2002年にはMadlibとのユニットJaylibを結成。2003年に同ユニットからChampion Soundというアルバムをリリース。2004年にL.A.に移住しMadlibとのツアーを開始。
この頃から体調を崩し、体重の激減などが公の場で見られる様になる。特に2005年のヨーロッパツアーでは車いすに座りながらパフォーマンスを行いました。長い闘病生活の末に4年前の今日、彼は全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、自己免疫疾患の一種が原因となり心停止で無くなりました。
彼の死後は残された二人の娘や長い闘病生活を精神的にも経済的にも支えてきたDillaのお母さんに対するチャリティー目的でアパレルの販売がStones Throwなどを通して行われてきました。というのも、彼の闘病生活の為に彼のお母さんが政府からの経済的な支援を受けて、その負債がかなりの額になってしまった事や彼の資産が一時的に凍結されていたのです。
彼の二人の娘さんは政府からの低所得者に対するサポートで暮らしていました。(今現在は不明です。)
無くなって4年が経っても未だに彼はトップのビートメーカーです。沢山のアーティストに彼のビートがサンプリングされ続けています。
彼がまだ生きていたらどんなに嬉しい事か。
最後にStones Throwのチャリティー目的で販売されているt-シャツのリンクを張っておきます。他にも彼についての記事や新しいStussyとのコラボ企画なども閲覧可能なので興味のある方はどうぞ。
http://www.stonesthrow.com/store/men-s-tshirt/stones-throw-x-parra/raise-it-up-for-ma-dukes
info from wiki, emusic, and stones throw
Masada
Masada
マサダ
サックスプレーヤー兼作曲家のジョン・ゾーン率いるミュージックグループ。
毎回同じメンバーで演奏という事ではないようです。
90年代初頭から活動し始める。
マサダとはグループの名前でもあり、同時に500以上の比較的短い曲を集めた歌集でもある。各曲、決まったルール(五線譜の数、音階、モード)が用いられ、どんな小グループの楽器でも演奏できる様になっている。
元々、マサダとは古代ローマユダヤ属州時代の要塞の跡地を意味する事もあり、マサダから発信される楽曲はヘブライ語のタイトルが付けられ、カバーはユダヤ教のイメージをモチーフにしたものが用いられている。
ゾーン氏のルーツが全面に押し出されているプロジェクトだと思います。
彼自身、マサダのアイディアは今日を生きるユダヤ教の人々への音楽と述べています。
マサダ、第一弾アルバムの中から"Bith Aneth"
そして近年マサダプロジェクトの中でも一番活動が活発的なElectric Masadaのイスラエルで行われたフェスティバルの模様。
ゾーン氏のハンドサインと何を話しているのかが非常に気になります。
Info from Wikipedia
マサダ
サックスプレーヤー兼作曲家のジョン・ゾーン率いるミュージックグループ。
毎回同じメンバーで演奏という事ではないようです。
90年代初頭から活動し始める。
マサダとはグループの名前でもあり、同時に500以上の比較的短い曲を集めた歌集でもある。各曲、決まったルール(五線譜の数、音階、モード)が用いられ、どんな小グループの楽器でも演奏できる様になっている。
元々、マサダとは古代ローマユダヤ属州時代の要塞の跡地を意味する事もあり、マサダから発信される楽曲はヘブライ語のタイトルが付けられ、カバーはユダヤ教のイメージをモチーフにしたものが用いられている。
ゾーン氏のルーツが全面に押し出されているプロジェクトだと思います。
彼自身、マサダのアイディアは今日を生きるユダヤ教の人々への音楽と述べています。
マサダ、第一弾アルバムの中から"Bith Aneth"
そして近年マサダプロジェクトの中でも一番活動が活発的なElectric Masadaのイスラエルで行われたフェスティバルの模様。
ゾーン氏のハンドサインと何を話しているのかが非常に気になります。
Info from Wikipedia
