歯医者に行く!!


と決意したわけですが、さぁ、重要なのは、どこの歯医者に行くか。


私が住んでいるマンションの敷地内には、


歯医者ばっかつくってどうすんのよ?


ってぐらい歯医者が多い。


空き店舗がまだまだあるような”これから”の団地なんだけど、やっと何か店が出来そう!と思ったら、歯医者だったり。


敷地内に、3つある。そして近所の大型スーパーの中に1つ。周辺とか調べたら、きっとまだあるんだろうなぁ…。


とりあえず、その4つの中のどれかに行こうかと思うんだけれど、敷地内の1つと、大型スーパーの1つは同じ歯医者の姉妹店みたいだから、敷地内の3つの中から決めよう。


ひとつは、階段を昇った所にある、コジャレた歯医者A。一番近い(窓から見える)。


ものすごく近いのは良いが、こちとら赤子連れなので、まだだっこして連れて行ける大きさだから良いが、なんといっても確実に長期戦だ。全て治る頃には、絶対にでっかくなっている。


ひとつは、女医さんが院長の、小奇麗な歯医者B。


治療室は個室タイプで、一般歯科の他に小児歯科、矯正歯科、インプラント、ホワイトニングなど、色々なタイプの診療を扱っている。雰囲気もなかなか良い。土日も診療していて、夜20時まで受け付けている。


もうひとつは、大型スーパーにも姉妹院がある、新しい歯医者C。


一番新しくて、広い。ひげ面の若造が院長(芸能人・モデル・受付嬢などをゲットしそうな)。ドクターは全員男。歯医者Bと同じように、個室タイプで色々なタイプの診療を扱っており、土日・夜間診療をしている。そして、無痛治療をウリにしている。


BかCだな…というところか。さぁ、どうする。


(とか、迷ってる暇があったらすぐ行けとつっこまれそうだが)


何しろ、ひどい虫歯が多いから、さすがに恥ずかしい。口の中を見られた瞬間に


「あらら~、どうしてこんなになるまでほっといたの~。」


といわれるか、思われるに違いないのだ。


もしくは


「こりゃ儲けもんだ。」


と思われるかもしれない。


でも正直、虫歯の治療とかより、ホワイトニングとか矯正とかインプラントとか、そういう方が儲かるんだろうけど。


女医を選ぶか、無痛治療を選ぶか…。


最後に歯医者に行ったのは小中学生の頃なので、全然覚えてないんだけれど、歯医者によって治療費って違うんだろうか?


無痛治療の歯医者Cは、ベビーカーのままでも入れるとかHPに書いてあったし、行きやすい場所にあるし、綺麗な所だし、惹かれるんだけど、姉妹院を作るくらいだ。儲かっているに違いない。


歯医者Cの院長の卒業大学は日本大学の歯学科、歯医者Bは東京医科歯科大学


うーん、どっちが良いのだろうか。


とりあえず来週の水曜までは予定が入っているので、木曜までじっくり考えるとする。




…今すぐ行け、ですよね。はい。

「虫歯が一番多かったのは…T君、23本。すぐ歯医者行きなさいよ!!」


高校2年の時、先生がホームルームで言った。


その時人一倍ヒヤヒヤしていた私。なぜなら、診断結果に


虫歯11本


と書いてあったからだ。


自分で把握していた虫歯は4本くらいだったのに(穴があいてるやつ)、なんと、軽いものを含めると11本もあったらしい。


T君ありがとう…、しかし、君は多すぎる。


あれから10年、”虫歯が多すぎて恥ずかしくて歯医者に行けない”と、歯医者から遠ざかって、すっかり虫歯も酷くなっている。さすがに治さなければとおもいつつも、痛くないので放置していた。


そんな私も、この夏、母になった。


可愛い我が子を抱きながら、母である幸せを感じつつも、不安に思うことがひとつ。


今は泣くくらいしか出来ないこの子が成長し、物心ついたとき、


「お母さん、おくちくさい。」


とか言われて、キスを拒まれたら…と思うと、やってられない。辛すぎる。


虫歯は痛くないのだが、虫歯や歯槽膿漏による口臭があるに違いないのだ。


そして、ついに決意しました。


歯医者に行く!行って、何本あるかわからない虫歯を治す!!!


ここで、決意表明し、その様子をこのブログに記したいと思います。


私は、これから歯医者に行って、虫歯を治します。

2005.11.09 ケイコ