どすん!と来ましたよ。

もんじが私の足をちょうど枕にするように

全力で転がってきたのです。








足の先が冷たかったので

ぬくぬくでそれはムフフだったのですが

正座みたいに座っていたので

足が痺れそうで大至急抜きたいのですが

ぐぐっと圧をかけてきて

抜いちゃダメな雰囲気なのです。








足が痺れようとも

もんじの気が済むまでぐっと我慢ですよ。










本格的に寝たので

やっと抜け出した私なのでした。







足がヒンヤリでちょうどよかったんですよぉ