まだ若いとおもわれる方たちの訃報が相次ぐ。
大病と闘っているかたがたについての報道も多い。
この傾向は去年の秋から目立ってきているようだ。
他人事ではない。
1月はインフルエンザで、2月はコロナでダウンしていた。病自慢する気はないが、どちらもけっこうつらかった。
一方で地震が絶えない。
90年代のバブル崩壊以降、いつの世も潜在する漠とした不安が顕在化、先鋭化しているように感じているが、他者たちはどうなのか?
政権与党はソドム化しており、未来は塞がれている。
こうしてブログを更新するのも、あながち承認欲求を充すためばかりとも言いきれない。