今日からあたし社会派ブログデビューするわけ!けっけっけっ
前からマドンナネタは結構社会派だと自負してたんだけど、
まぁなんせ政権移行が決まって国内の政治が新しい方向に動くかもしれない幕開けだからね。


今日は戦後ずっと続いてきた自民党政権から新しい民主党に政権交代した。歴史的な日になるかもしれないし、前回の構造改革の選挙同様大して変わらなかったと言われるかも知れない。まだわからない。
ただ確実に言える事は政権交代しただけで騒いでいたって何の意味もないという事。
国民ひとりひとりが政治にコミットしていく姿勢が大切だし、そうでなければ今回の総選挙で国民が民主党を支持した理由のひとつでもある「一部の人のための官僚政治から国民主導の本当の民主政治」には近づけない。そうゆうわけでこのブログを書き始めたわけよ。
この数日間珍しくTVを見ていて思った事がある。
各メディアで新しい政権に「より良い」政治を期待する国民の声が多く取り上げられていたけれど、本当に国民のための政治というのは国民自身が参加していく姿勢なしには語れない。もちろん選挙というのが国民の声を挙げられる一番の貴重な機会であり、大いに国民は意見を出していくべきだけれど、選挙時だけお祭り騒ぎというのではなくてコンスタントに国政に対して能動的であるべきだと思った。
だから私もできるだけコンスタントに書きたいと思っているけれど、まぁなんせ長続きしない性分だから・・・(;´ω`)これが私の社会派ブログの意気込み。頼りなさすぎ。

アメライ時代のマドンナ化している私の社会派ブログ
つづくぅ!