私は四大を卒業しました。

私の家は比較的裕福だったとおもいます。
中高大と私立に通わせてもらい、大学の時は一人暮らしで、仕送りもありました。

両親は私に愛情も教養も与えてくれました。
お金の大切さ、お金を稼ぐということ、そういった人間として大切なことは一通り教わりました。

お金があるからなんでも買って貰えたわけではありません。
ほしいものは理由や必要性をプレゼンテーションしましたし、お金を借りた場合は必ず返す。借りるときだって借りる理由と金額、返済期日を指定し、守っていました。





私は大学を出て中小企業の営業職につきました。
同期や人事の人はとてもいい人たちで、給与もそれなりにもらい、恵まれていました。
営業の仕事自体も楽しくて、やりがいがありました。頑張ろうと思っていました。


でも世の中は簡単にはいきませんでした。


配属先の事務所がどこまでも私に合いませんでした。営業の人たちはその場にいない人の悪口を言い、上司からセクハラと叱責の嵐。
外回りに苦痛はありませんでしたが、入社後に実績が上がらないと怒られました。

私にも悪いところはあったでしょう。新入社員としての自覚が薄かったのかも知れません。

そんな毎日が続いて、体調を壊しました。

めまいから始まり、息苦しい、吐き気、腹痛。
ついに耳が聞こえなくなりました。

耳は一晩寝て治りました。
病院でも以上はなく、突発性難聴でもありませんでした。



ここで私の心が折れてしまいました。


その日の内に仕事をやめて今に至ります。



さて、話は変わって、私の趣味は多岐にわたります。

ハンドメイドアクセサリー、手芸、ギター、映画鑑賞、読書、スキー、ドライブ、そしてカメラ。

どれも大切で心の支えです。




今、私はカメラマンになりたいと強く願っています。
死にたくて、消えたいとも思っています。



でも、死にたくないんです。

カメラマンになりたい思っているんです。
だから、死なないように頑張ります。

生きるために頑張ります。