昨日、本屋さんで立ち読み。
アウトドアコーナーはきのこ狩りでいっぱい。
またまた、衝動買いで本を買ってしまった。
- 大作 晃一
- 山菜&きのこ採り入門―見分け方とおいしく食べるコツを解説
この本は
山菜&きのこ
と幅が広いので、きのこについてはそれほど詳しくはない。
ただ、きのこクッキングが美味しそうだったのと
『きのこの名前を覚えよう』
というコーナーで、
手製のきのこのトレーディングカード
を紹介していたのだ。
ちょろっとしか紹介されていなかったが、
これで遊べばきのこの名前なんて
イチコロに覚えてしまいそうだ。
私はど~してもこのカードが欲しくなり、
思わずこの本をレジまで持っていってしまったのだ。
しかし、帰ってからネットで検索するも全然ヒットせず。
今のところ、どうやって手に入れるかは不明。
私の欲求不満はたまる一方。
しかも、未だにきのこに詳しい人は現れず。
そこで、私は自分だけの力でやろうと決心した。
近くの山から攻め、そこで見つけたきのこを図鑑で調べる。
とにかく、調べる。
調べて、調べて、調べまくるのだ。
と早速、午後から山に出かけた。
この山は、夏にはクワガタ採りでずいぶんお世話になった。
コナラ、クヌギ、竹やぶ、松、さらには知らない樹がいっぱい。
とにかく、雑木林なのだ。
夏にもきのこがいっぱい生えていた。
あのときは、クワガタに夢中で全く無視。
でも、クワガタがいなくなったので今日はきのこ。
よし頑張るぞと、山の麓に立った。
入り口でいきなりきのこ発見!!
小さいきのこだ。
図鑑をパラパラめくる。
全く分かりません
もっと近くで見ようと、
朽ち木に手をかける。
うわぁっ!
なんと、朽ち木の下に、
アコーディオンのように折りたたまれた
まむし
がいたのだ。
じっとして動かない。
刺激しないようにそっと離れる。
ここはあきらめて、先を行くことに。
ガンガン登る。
いつもの樹液ポイントまで来た。
オオスズメバチが頭上で飛んでいる。
この付近もあきらめ、またまたガンガン登る。
おっと、またまた、きのこ?発見。
図鑑を調べる。
似たようなやつがあった。
何々、ハナビラニカワタケ?
でもちょっと色が違うような?
図鑑はピンク色に近いような明るい色である。
詳しく読む。
乾燥すると、収縮して濃色となる
ピンクが濃くなった色?
ちょっと分からないが、
ハナビラニカワタケに決定!
ナイフで切り取り持って帰ることにした。
さらに登る。
今度は、ホウキダケの赤ちゃんを発見する。
先っぽの方が色が違うような気がするが、
ホウキダケの一種には違いないだろう。
これは、大きくなるのを待つことにした。
それにしても、
きのこって色々あるものだとつくづく思う。
赤に、ピンク、黄色、紫、茶色、黒、、、
普通のやつ、ビラビラ、モコモコ、ニョキニョキ、グニョグニョ、、、
今日、1時間ほど山に入っただけでたくさん見つけた。
図鑑をめくるのもいやになってきた。
全然、分からないのである。
どこにも載っていないのだ。
とにかく、普通のやつをピックアップして持ち帰ることにして
帰ってから調べよう。
とりあえずこれだけ持って帰ってきた。
早速、図鑑を調べる。
この赤いのはドクベニダケかな?
表皮は傘の中央に向かってはがしやすい
確かにはがしやすいが、なんか違うような。
よく似たのがたくさんある。
この黄土色のやつは、ハンノキイグチ?
ひだが管孔で垂生
確かになっている。
でも、やっぱりよく似たやつがたくさん。
食用となっているが食べるには怖い。
結局、かな?
って思ったのが、
ハナビラニカワタケかな?
ドクベニタケかな?
ハンノキイグチかな?
と三種類思っただけで、あとのきのこは全く不明。
皆目検討が付かない。
図鑑3冊総動員
我が子総動員(二人)
全部ページをめくって、
2時間格闘するも全く不明。
とにかく似たようなやつが多すぎ。
どこから調べて良いかも分からないのだ。
今日のところはあきらめることに、
しかし、ハナビラニカワタケだけはあきらめきれない。
ビラビラといい、ぶにょぶにょした感触が
美味しそうなのだ。
そこで時間稼ぎをすることにした。
『乾燥させて保存』 作戦
を実行することに。
もう少し調べて、確信が持てるか、
もしくは、同種のきのこに危険がないか
を確認の後、食べることにする。
次の日が寝込んでもいい日に、
ちょっとだけ食べてみよう。
と弱気な私。