こんばんわ!
カランレッスンもやってるので、これだけで毎日が飛ぶように過ぎていきます。
4月のTOEIC本試験から2週間が経ちました。
珍しく今回はテスト後ダレずに真面目に勉強しています。
次は5月の巌流島の決戦ですからね

日々、佐々木カールビンソン小次郎と模試の点数の小競り合いしながら勉強してます。
最近はこんなことに取り組んでいます。
題材は韓国模試、何度か解いてる既出1000。
リスニング
1.25倍で再生、part3,4はスクリプト聴きながらマークしたら設問聞かずにすぐ次の問題に移る。1.25倍の先読みなしです。はじめスピードについていけませんでしたが、スクリプト聴きつつ設問を行でというより面で目に入れてマークできるようになってきました。もはや英語のリスニングというよりは、何か音声と画像情報の照合処理でもしてるような気分になります。30分たらずで答え合せまで終わりコンパクトだし、慣れるためと思い1日に2テストくらいするようにしてます。
リーディング①
part7を54分で解く。これは普通ですね。気軽に模試に取り組めるようにpart7だけにしています。
リーディング②
part5は以前drummerさんから教わった誤答ノートを活用。模試の誤答はこのノートで復習してます。
そして模試以外のpart5.6は中村澄子先生の黄緑の千本ノック、加藤優先生の900特急を解いています。間違えた問題は付箋をつけて3回正解できたら付箋を外す方式です。この2冊終わったらでるせんに取り組みます。
カランレッスンは朝6時とか6時30分に取ることが多く、その前1時間は練習するので、毎日早起きでヘロヘロ

でも充実してます。
そして、これからが言いたいことです。 遅い⁈
私は通訳案内士の資格に挑戦したくて、今までその試験の英語科目免除されるためにTOEIC900を目標に掲げ頑張ってきました。
スタディプラスにも同じ資格目指しているお友達がいて、その方々の中にははオンライン英会話の講師ができるほどの人もいて、かなり話ができるよう。私はといえばスピーキングは中学生、または小学生レベル
取りたいの〜なんて言ってる資格は通訳です、通訳。今私がTOEIC900取れて通訳案内士の英語科目免除になっても、二次試験の面接までに通訳みたいに話せるようになるのは誰かの脳を移植でもしない限り無理と思われます。それ以前に来週出る4月TOEICの結果は900いってないだろうし、通訳案内士試験の8月までに地理や歴史、その他の科目まで勉強するのも不可能です。スタプラのお友達の地理や歴史の勉強量見て悟りました。

そしてツールみたいに思っていたTOEIC、そんな甘くはないこと痛感してます。TOEIC講師の方々の熱意を日々ブログやメルマガで見ていて気持ちが固まってきました。
「私、トーイッカーになろう!」
TOEICの勉強ばかりしてTOEICerじゃなかったのか⁈と人からも自分からもツッコミが来そうですが、何となく意識がその先に行ってました。まずはTOEICです。ここで十分通用する力をつけたいと思います

こう切り替えたら気持ちが楽になりました。
焦り続けていたし。自分ののろまさはわかっているので、じっくり取り組み、TOEICの世界での高みをまず目指そうと思います
