足の裏足の裏が痛む。散歩のし過ぎか、何かの病気か、ひどく ならにうちに安静。さて、干支の置物の絵付けが始まり 気合いを入れていい物を作ります。イメージ通りに絵付 けができるといいのですが、なんと言っても陶芸は焼く という行程がありますので、焼くまで分からないのが絵 付けでございます。慣れてはいるものの、釉薬を塗って 仕上げると、また違うのでございます。