今朝、散歩をしていたら、小学校の登校時間だったようで

 

子供たちが登校していた

 

僕の横を小学校低学年くらいの男の子が全力で疾走していった

 

どうやら、走っている車と競争をしたようだ

 

街中だったので、車もそんなにスピードは出していなかったのだが

 

短距離の間、ほぼ同じスピードだった

 

その子は、嬉しそうな顔でぜーぜー息をしていたが

 

目が輝いていた

 

きっと世界が鮮明に見えているのだろう

 

妙に感化された荒フィフジジィ