ウガンデンシスと言うのは、メキノリーナ属の甲虫で、カブトムシ位のサイズがあります。アフリカ原産で、地名のウガンダが名前になっています。
オスには小さいながらも角が有り、ゴッツイ前肢がカッコいいです。
ですが…なんと言っても、ウガンデンシスの魅力はその色のバラエティーの豊富さです。
グリーンやブラウン、ブルー、ブラック、更にはそれらの色の組み合わせが有ったりしますし、中にはパープルも存在するようです。
しかもツルツル、ツヤツヤではなく、ベルベットのような高級感の有る質感なんです♪
その中で、現在飼育しているのは、ブルー系と呼ばれるものです。
しばらく前から、繭(まゆ)の中で羽化していたのですが、自力でのハッチ(繭から出てくる)を待っていました。
出てきたのは今のところはこの2匹ですが、他にも繭の中で羽化した子達が何匹かいますので、無事に出てきたら追記したいと思っています。
オスには小さいながらも角が有り、ゴッツイ前肢がカッコいいです。
ですが…なんと言っても、ウガンデンシスの魅力はその色のバラエティーの豊富さです。
グリーンやブラウン、ブルー、ブラック、更にはそれらの色の組み合わせが有ったりしますし、中にはパープルも存在するようです。
しかもツルツル、ツヤツヤではなく、ベルベットのような高級感の有る質感なんです♪
その中で、現在飼育しているのは、ブルー系と呼ばれるものです。
しばらく前から、繭(まゆ)の中で羽化していたのですが、自力でのハッチ(繭から出てくる)を待っていました。
出てきたのは今のところはこの2匹ですが、他にも繭の中で羽化した子達が何匹かいますので、無事に出てきたら追記したいと思っています。