こんにちは~。

 

 

ジョシ子との再会シリーズ、これにて完です。お願い

 

 

 

 

 

結局お腹いっぱいだといいランチを残すことになったジョシ子。

 

っていうか、私痩せてるけどアンタ太ってるんだから食べられるでしょ?的な嫌みとか本当ウザった過ぎる笑い泣き

 

 

 

「あーコーヒー飲みたいな~口笛

 

 

呑気なジョシ子だ。

この人は本当に、自分の気持ちだけで生きているんだろうなぁと逆に可哀想に思えてくるショボーン

 

 

「じゃあいつもの○○でお茶して解散にしよパー

 

そう言って、場所を移動することに。

 

 

 

 

 

 

ここに来て、ジョシ子の最近のことが気になってきた。

 

 

久々の再会にも関わらず、相変わらずジャブばかり打ってくるし。

そっちこそ、どうなの?と。

 

 

すると若干ムッとした感じでジョシ子は

 

「もう私、男はいいかな」

「一人で生きていけるようにしようと思う!」

 

と言い出した。

 

 

「全然思うような人いないんだもん」

「なんか1から築くのもう面倒くさいし」

 

 

話を聞いていると、同じことをずっと繰り返していた滝汗

 

 

 

 

気になる人はいるけど、自分の話に対して全部説教のような言い方をするから

好意はあるけど、付き合いたくない。とか。

 

性格最高ですごく頼りになるけど、顔面が無理で付き合いたくない。とか。

 

顔はいいのに服装ダサイとか無理、とか。

 

 

 

とにかく話を聞いていると減点方式過ぎて、せっかくの縁も彼女のハードルが高すぎて・・・ねぇショボーンタラー

 

 

 

「もう人と住むのとか考えられないもんねタラー

 

「それはあるよねぇ・・・」

「自分の時間とかもほしいしねニヤニヤ

 

「っていうか、おまめちゃんたちは結婚とか考えて暮らしてるわけじゃないんだもんね?」

 

「うーん、そうだね。今はお互いそんな気はないなぁ。」

「一緒にいて楽だからいいけどねキョロキョロ

 

「すごいよね、そんなリスクあること私には出来ないおねがい

「結婚の約束もしてないのに同棲するとかおねがい

 

「結婚前の同棲ほど無駄なものはないと思っちゃうおねがい

 

 

 

帰りがけに、世間の声を代表して嫌み言われました。(笑)

 

 

 

それは言われなくても私も今でも同じこと考えてますよ笑い泣き

↑長年同棲したくない派だったもので…。

一応キムタク様には3年後がリミットと話してあるし、本人も承知している上差し

 

 

 

だけど・・・

改めてそう言われると・・・

 

私の決断が・・・(笑)

 

 

 

結局のところ、ジョシ子は人の幸せは願えない子で。

 

自分を第一に考え過ぎて、人に嫌みを言ってるってこと分かってないんだよねショボーン

 

悪い子じゃないから長く付き合ってきたんだけど、どうしても心の声を口に出さないと気が済まないのは

昔からなーんにも変わってなくて。

 

 

難しいね。

 

 

 

 

 

ちなみに帰ってキムタク様に「婚約もしないで同棲するなんて無駄な時間だってニヤニヤ!」と話したら

 

「俺もそう思うよニヒヒだって。

 

 

 

お前がここに住めって言ったんだろうが!!チーンハッ(笑)