こんにちは~。
ジョシ子にマウント取られまくってイライラが収まらなかったおまめ
キムタク様にもジョシ子の話は何度もしていたし、何なら紹介するよと話してたこともあったので(笑)
むしゃくしゃしてたし愚痴りに行きました。
「今日何してたの?」
「ジョシ子と遊んでた。」
「ジョシ子ちゃんか!彼氏出来てた?」
そこからもうノンストップで愚痴りまくりましたよ
「もう聞いてよ!っていうか聞かれなくても吐き出させて!もう無理~ジョシ子!なんかすごいマウント取られたし遠まわしにデブって言われたしなんなら余裕の態度でムカつくばりに言われたし、私がキムタク様と付き合ってること自体が腹ただしいみたいでこっちもムカついてそれd・・・」
「待て待て(笑)」
キムタク様。
私があまりにも余裕無く半泣きで愚痴る姿が面白かったようで、びっくりしつつ半笑いしてました
「なんだそいつ」
「そういう女一番嫌いだわ」
「俺の前連れてこいよ、ぶっ飛ばしてやるから」←恐ろしい男!!(笑)
冷静になって話をまとめたら、キムタク様がスッとそんな言葉をくれました。
「大体”かまってちゃん”で自分ばっかりだから男も出来ねえんだろ」
「そうなるよね?私、人並みに努力してきたもん」
「だからそんな風にマウント取られて悔しかった。」
「おまめは頑張ってるよ」
「俺の中で加点しかないもん」←偉そうだけど嬉しいw
「ありがとう」
「っていうか友達は選べよ?」
なんか色々気にしてくれた。有難い。(笑)
「結局、その子にしたらおまめはおもちゃなんだよ」
「優しくて、嫌味を言っても離れないでいい顔してくれるし」
「なんでおまめちゃんは・・・って、結局友達とか言いながらおまめのこと下に見てるんだろ」
「つけ上がるんだからジョシ子ちゃんを甘やかすのやめなつーか友達じゃないだろ、それ。」
「甘やかすのは俺だけにしとけ」
「いやお前もつけあがるんかい」
そのあとも私の燃え盛るストレスが鎮火するまでダラダラと付き合ってくれたんだけど。
「正直さ、可愛い女に男は惹かれるじゃん」
「だけど可愛い女って性格歪んでる子も多いよね」←これは彼の見解です
「だから最初、外見で気に入られてもダメになるパターンなんじゃないの?ジョシ子ちゃんは」
「ここまで聞いて、おまめがブス的な扱いなんですけど」
「そうじゃねえだろ」
「おまめは気遣いできて、家庭的で、こんな幼稚な俺に付き合ってくれて最高の女だよ」
「唯一の欠点は少し太めなことくらいだ」
「今日散々デブって言われたんだから、そこは触れないでよ」
「拗ねないの!まだぽっちゃりくらいだから大丈夫だ(笑)」
「だけどそれ以上太ったらダメだぞ」
「それ以上太るようならジョシ子ちゃんのお望み通り別れるから」
「待って待って」
「もし別れても、ジョシ子には付き合ったままって言うからね」
「彼女の思う壺になりたくない」
「なんだよそれ別れたら俺のこと無断で使うなよ
」
相変わらず毒が強いけど、とりあえずおまめのことしっかりフォローしてくれたキムタク様でした(笑)
なんだかんだ、ちゃんと私のこと評価してくれてるよね。(笑)
でも甘えてないで本当に痩せる努力せねば。。←
彼といると毎晩のように酒浸りで、一向に痩せられない。(笑)
まあでも、いつもサンキュー!キムタク様
↑これおまめとキムタク様に似てる。(笑)