こんにちは~。

 

 

 

 

飲み友達のキムタク様。

 

 

 

それなりに泊まったり遊びに行ったりするけど

私も相談所やアプリの活動が増えてきたし

だいぶ回数が減った。

 

 

私も特に連絡しない日も増えたし。

キムタク様からも連絡が来ることも無かった。

 

 

ま、付き合ってないしね!

 

 

・・・

 

・・・

 

 

と言いつつ、少し気温の低い夜が続いてたおかげか

やや人肌が恋しくなったおまめニヒヒ

 

 

 

 

「今日泊まりいっていいー?」

 

「いいよOK

 

本当にありがたい存在だ照れ

 

 

私がいつも座るリビングの椅子の上には

私がいつも着ているパジャマ。

 

こうして地味に準備してくれるのも嬉しかったりする。

 

 

 

その日の夜は本当にただ泊まっただけで

エッチなことはなーんにもしなかった。

 

 

「俺さ、週末家族で旅行いってくるから」

 

「そうなんだニコニコ仲良しね~、楽しんできてニコニコ

 

「だから明日も泊まり来いよ」

 

「えっキョロキョロうんキョロキョロ

 

 

寝る前にそんなことを言い出すキムタク様。

 

連絡こそくれなかったけど、キムタク様も本当は

少し会いたいと思ってくれてたのかな?←

 

 

しかも翌朝も「夜気が向いたら来いよ!待ってるから!」

見送ってくれました笑い泣きどんだけ呼ぶねんw

 

 

 

 

 

翌日、仕事終わりに「今から行くけど欲しいものあるー?」と連絡LINE

 

 

「和菓子食べたいな!!

 

「和菓子?了解!なんでもいい?」

 

「任せるOK

 

 

向かいがてら、コンビニで大福と白玉を購入。

どっちも私の大好物酔っ払い

 

キムタク様がどっち食べても悲しくならないように(笑)2つ購入して向かいましたランニング

 

 

 

 

 

「お菓子買ってきたよー」

 

「おう!御苦労!」

 

 

そんな風に偉そうなキムタク様にいちいち突っかかってると

面倒なので真顔

買ってきたお菓子を机に広げるおまめ。

 

 

「・・・」

 

何やらお菓子をじーっと凝視するキムタク様滝汗ハッ

 

えっ、なに?好みじゃなかった?

 

 

 

「おまめ、どっち食べたい?」


「好きな方選んでいいよびっくりあんまり好みじゃなかった?」

 

「いや・・・」

「どっちもめちゃくちゃ好きだから迷う・・・」

 

「おまめ、俺の好み分かってるんだなニコニコ

 

 

 

 

あ、お褒めのお言葉だったんですね滝汗アセアセ

焦ったーww

 

 

というのも選んだ大福っていうのが

 

 

 

 

塩豆大福だったんですよ。(笑)

 

 

好み別れるじゃん?

塩とか、このゴツゴツした豆感とか。(笑)

 

キムタク様も「俺、塩豆大福大好きなんだよ~ハートって

嬉しそうに食べてて。

 

 

なんだかちょっとだけ嬉しかったお話でした星

 

 

 

 

 

 

 

気づけばかれこれこの関係になって早3ヶ月。

おかげで私も18禁の部分ではストレスフリーキラキラ

 

 

・・・と言いながら、次は険悪な記事更新ですニヤニヤ