こんにちは~。

 

 

 

 

 

こちらでの活動の話。

 

 

今回の人、マジで地雷でしたムキームカムカムカムカ

 

もうね、コンタクト開始10分で席立ちたかったの初めて!!ハッ

 

 

あまりにイライラし過ぎてキムタク様に愚痴りに行ったやつ→

 

 

 

 

 

お相手の情報

 

綿棒さん(40)

∟全体的に綿棒みたいに細長かったから

 

企業事務職

年収 500万

趣味 英会話・旅行 他

 

 

 

 

年齢的にも本来なら選ばない感じなんだけど、、

コーディネーターさんの書く綿棒さんの印象がすごく良くて。

 

話し上手で明るくエスコート上手。

 

そんな大人の雰囲気持ってる人ならいっかなー?って。

 

 

結論、会わなきゃ良かったんだけどなニヤニヤ!!!!ハッ

 

 

 

 

 

 

綿棒さんとのアポは仕事終わりの夜の時間帯でした。

 

 

綿棒さんは時間の10分前にはいらっしゃったみたいで、私が遅れる形で

到着しました。

 

まぁ、遅れたと言っても約束5分前ですけど。

 

 

「あっ、おまめさん?」

 

「はい、綿棒さんですか?」

 

「そうです、ははっ」

 

「お待たせしちゃいましたねアセアセ

 

 

社交辞令だよ?

 

それなのに

 

 

「いえ、時計見て下さい。まだ時間じゃないですから。」

 

 

は?真顔

そんなこと分かってるよ。(笑)

 

 

しょっぱなからウザったい感じの綿棒さん。

なのに顔は常にヘラヘラしています。

 

 

「お仕事は大体この時間には上がられるんですか?」

 

「そうですね、今日は少し早かったんですけど・・・」

 

「そうですか。」

 

 

帰りたいなら帰っていいんですけど?ニヤニヤニヤニヤムカムカ

 

いや、仮にもそっちからアポとった訳でしょ?

会話頑張れよ、年上なのに頼りないなーもうっ・・・

 

 

 

「この階にカフェがあったので、カフェラテでも飲みましょう」

 

って、もう最初からカフェラテだけしか選択肢ない笑い泣き

 

 

 

店員さんが来る前に勝手に座席にカバン置きに行ったりして・・・

 

 

 

 

 

もう、帰りたい。

 

 

だけど、本当に辛く長い地獄のような時間は

ここから始まるのでした・・・

 

 

続くパー