飲み友達のキムタク様。
キムタク様の誘い(?)を断り、自宅へ戻ると
翌朝こんなLINEまで来ていた。
そう!
私、初めての相談所・初のファーストコンタクト日だったのです
→ポッターさん初コンタクトの日に続く・・・
そんな日を目前にキムタク様と関係をもったら・・・絶対にやる気なくす・・・
遅刻なんてもっての外・・・!←どんだけ罰金が怖いんだ
そう思いつつの判断でした
実際、パンツもすごいの穿いてたっていうのもあるけどな!(笑)
で、そんな初コンタクトを無事に終え、キムタク様へ終わったよーの連絡。
この日はキムタク様と家具の買い出しデートの予定だったので(2回目)
キムタク様、会うや否や
「お見合いの手応えどうだった」
と、興味津々。
お相手のいい部分、悪い部分、それぞれに話したつもりなんだけど
「おまめが結局(異性を)選んでるからうまくいかないんだろ」
「だから進むものも進まないんじゃないの?」
と、今度は説教
うっさいなぁーアンタに言われたくないわ!←と言ってしまう可愛くない女(笑)
とりあえずランチして、またお散歩しながら買い出しして。
やっぱり、そんな普通の時間がすごく楽しい
ああでもない、こうでもないとウインドウショッピングしながら会話してさ。
私ね、スマホのスケジュールとは別に手帳に予定を管理してて。
それをキムタク様に「アナログかよっ」て笑われたの。
だけど、キムタク様も買い出しするものを書きだしたグシャグシャの紙を
子供のおつかいみたいにポケットから取り出してさ。
「キムタク様もアナログやんけ」
「よく人のこと言えたな!」
って、ふたりでゲラゲラ笑ったのよね。
そしたらキムタク様が
「こういう風にくだらないことで笑っていられる時間がいいよな」
「おまめといるとそう思うわ」
ってぼそっと・・・
なぜ、私達は付き合っていないのか。(笑)
それから買い物するときも横で見てあげたり、手がいっぱいだったら
半分荷物持ってあげたりしてたら
「おまめ、ほんと優しいな」
って、そんなことでいちいち優しいとか言ってもらえちゃうくらい
キムタク様はチョロい(笑)
元奥様に感謝である。←
そんなこんなでキムタク様のお家へ。
昨日ぶり←
買ってきたおやつを半分こして、その後にスーパーへ夕飯の買い出しにいったり。
キッチンにはキムタク様。
「おまめ、これ手伝って」
「はーい」
そんな風に準備して、簡単な夕飯一緒に食べて。
その後にソファーでくっつきながら映画を観て。
なぜ、私達は付き合っていないのか。(本日2回目)
続く