こんなスペックの私です。
婚活アプリで知り合ったXさんとは、お互いの中間辺りの繁華街にて会うことにしました。
前にも書いた通り、山手線で例えるなら品川→渋谷くらいの距離なので(このくだりいる?)
すぐに会える距離で待ち合わせが出来るのはめちゃめちゃ有り難いですね
ということで、待ち合わせ場所に到着。
まだこの時LINEなどの交換はしていなかったので、アプリ内のメッセージでやりとりしていたのですが
「着きましたー!」
「私も着いてますー!」
「どこにいますか?」
「待ち合わせ場所の○○の前にいますよー!」
「僕もその辺りにいるんですけど・・・」
THE 堂々巡り
こういうとき、「えっ・・・写真と違う・・・?」って様子伺われてるのかなーって思いこんでしまうww
逆パターンも経験あるし
その後「こんばんは!!」と元気よく挨拶されて、Xさん登場。
うん!・・・ん?
なんか載せてる写真よりはいいかも・・・?(失礼)
ていうかスーツって本当に奇跡の服よね。
プリップリなお尻。
スラッとした指先。
たまらん・・・好き・・・(早い)
いや、そのくらい私のフェチズムにズッキューンときました。
顔はともかく体つきはえへへ・・・
そんなこんなで「お店予約しておいたんで!」とXさん。
なんかこういうデート久々~ってテンション上がってました
歩きながら「ていうか正直な話していいですか?」と言われ、何かと思ったら
「掲載している写真よりめちゃくちゃいいですよね?」
「僕、気づいてたんですけど彼氏さんと待ち合わせの人かなーって思って」
「そしたらまさかのまめさんでビックリしました」
って言われたし・・・
なんだ載せてる写真がブスみたいな言い方しやがって・・・!
そしてXさん、近畿地方の出身なので若干方言のトーンが入るのよ。
それがまた良かった
ただ・・・
「すいません、思ったよりお互い集合早かったのでまだ予約時間じゃなくて・・・」
聞くとあと30分後だと言う
「とりあえず・・・この辺グルグルしてましょか!」
って、2周くらい寒空の下歩き回る私たちww
でも苦じゃないくらい、ちゃんと話をしてくれる人でした。良かった。
それから予約の時間になったので、お店へ向かいました
続く