こんなスペックの私です。
はやとくんの話をしたり、山崎くんの話になったり、ご迷惑おかけしますm(__)m
リアルタイムだったり、未来記事だったりで…。
調整しているのですが、自分の気持ちにピタッとはまった時に更新あげてます。
読みづらいですが、読んで下さる方はこれからもどうぞ宜しくお願いします
そして、今回のブログもきっと賛否両論あると思いながら、ん~~~~~と悩んでるし、モヤモヤしていることなので。。
とりあえず書き残してみます。
魔法使い見習いの山崎くんを賢者へと変身させた私。(表現の仕方よ…)
その後に夕飯を一緒に食べました。
なんか口数が少なかったり、若干おどおどしてたけど(笑)
それなりにいつも通りの時間を過ごせたと思います
彼女の素っ裸見てドキドキしたせいかしら。
ただ、ここにきて色々様子が…?
何の会話からか忘れましたが、山崎くんがふとこんなことを言い出しまして。
「うちの家系、鬱の症状あるって話、したっけ?」
「へっ?」
いや、私ようやく君の甲状腺の症状も理解して受け入れたつもりなんだけど…
う、う、鬱…?
「いやごめん、何も聞いてない」
「そうだったっけ?」
「身内に数名症状あってね~…」
聞けば祖父・父と2人揃ってそうらしい。
仕事のストレスからだとは言うけど…。
それ、今言う?
これって普通のこと??
寧ろ、何の会話からそれ出たんだ?
いや、大事な話だよ。
分かってる。
でも、それ今言うこと…?
それなのに
「両親に彼女出来た話をしたらめっちゃ喜んでくれて!」
「機会があったら連れておいで~って言ってた」
とか言われても…
私、まだまだ会うつもりないぞ…?
しかもまだ半年も経過してない彼女にそういう話するのは、真剣に考えてるから…?
それともまた、甲状腺の症状を打ち明けてもらった時のように、身内の鬱は俺にとっては大したことないって話なのかい…?
※別に鬱を抱えているからって批難している訳じゃないです。
身近にもそういう人がいるので理解はしています。
ただ、山崎くんには「初めての彼女だから、先を考えるより恋人の時間を大事に過ごしたい」と言われていまして…。
うーん…。
あと最近分かってきたこと。
ちょっと真面目すぎて押しつけちゃう性格なのかも…?
山崎くん。
兄弟がいるみたいなんだけど、真逆な性格らしくて。
石橋を叩いて歩く山崎くんに対して、思いつくまま面白そうなことはチャレンジしたい弟さん。
なんだけど…
「あいつ結構楽天的なんだよ。」
「やりたいこと見つけたらそれなりに下調べして、出来るだけ痛手にならないようにしっかり準備しろって話してるんだけどさ…」
「うーん…」
「言いたいこと分かるけど、若い時は少しくらい痛い目みないと諦められないこともあるんじゃない?」
「お兄ちゃんならやってみろー!って背中押してあげたらいいのに」
「だけど俺はあいつに怪我して欲しくない」
「だから出来る限り面倒みたいし、言うこと聞いて良かったって安心してもらいたい」
「辛い思いはさせたくないんだよね」
うん。
言いたいことは分かるよ。
だけど、その人の選んだ道に毎回口出ししてたら、よくないんじゃないかい?
私がそう言う親の下で育ったので、口うるさく押し付けられるのがすごく苦手。
優しさなのも分かるけど、俺は良いけどあいつはダメみたいな話し方がちょっとなぁ…って思っちゃいました。
もし私が何かに迷った時も、過保護にダメだと言われちゃうんじゃないかとか。
今でこそ何でも「うんうん」って聞いてくれてるけどな…と
言っても山崎くんも30歳なってないからね
まだ小言言うには早すぎる年代かとw
あとは結構捻くれ屋さん
「こないだはごめんね。」
っていきなり切り出されてってなってたんだけど
「ぎゅーってしたかったのに、帰るって言われたからちょっとムスッとしちゃった…」
とか言われてしまって
全然そうは感じてなかったし、寧ろ聞き分け良くしてくれてよかったと思ってたのに
腹の底ではむしゃくしゃしてたのかぁ~…と。
「嫌味とか悪口言われたら結構忘れないから気をつけてね」とかいきなり言われたり…。
女性ならそういうの分かるけど、男性に言われたの初めてで…
ちょっと引いたw
寧ろ私、何か地雷踏んだ感じですか?って聞いちゃったわww
私も結構こじらせてると思ってたけど、それを上回ってこじらせてる山崎くん
ちょっとこの先を考えるのに躊躇する問題でございます…。