こんなスペックの私です。

 

 

 

 

前回の続きです。

 

 

アメンバー限定しないので、アダルトな内容見るのが嫌な人は回れ右パー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡された鍵で、部屋に入る私たち。

 

 

 

 

部屋は山崎くんがいつまでもうーんうーんと悩むので、最安値の中でも綺麗めな部屋をチョイスした私。

 

うん、まあまあだ笑い泣きとりあえず安心。

 

 

 

「わー…びっくり

 

山崎くん、そわそわ。

 

 

 

「あー!!やっぱり広いベッドいいな~爆  笑

 

 

と言って先に大きなベッドにダイブする私。

ムードもへったくれもないけど、なんかここに来るまでドッと疲れてたw

 

 

すかさず横へごろんとする山崎くん。

 

 

 

 

 

いや距離感笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

緊張しているだけ…?

本当にハグだけって感じの気持ちで居ていいわけ…?

 

 

 

そんなことを考えてたら、彼曰く久々のお城訪問に興味津々。

 

起き上がっていろいろ物色を始めましてキョロキョロ

 

 

 

「わぁっ!飲み物とか販売してるんだねびっくり!!

「こっちの小さい冷蔵庫はなんだろう…」

 

 

そういってアダルトグッズの入ったボックスを見ようとしていたので

 

 

「え~絶対分かってるくせに~w分かりやすいね~ww」

 

「え~びっくり??なにが??あっ…ポーンアセアセ

 

 

 

 

なんなのこの人笑い泣き笑い泣き

絶対ホテル来たこと無いでしょww

 

 

 

 

そんなこんなで最初寝ころんだまま本当に何もしてこなかったし、

なんならトイレのスリッパ履いたまま戻ってきたりして笑い泣き(笑)

どんだけ緊張してるのよw

 

 

らちが明かないので、

 

 

「ねえ、いいの?ハグしなくてキョロキョロ

 

 

と切り出してあげたら、

 

 

「きっかけが…」

「ううっ…えーん

 

 

みたいになったもんで、とりあえず腕を広げてウェルカムしてあげました。

 

 

 

 

「柔らかい…酔っ払い

「あったかい…酔っ払い

「めっちゃいいにおい…酔っ払い

 

 

とにかく人肌に触れたことで感動を覚える山崎くん。(笑)

 

 

 

しばらくすると

 

 

「チューしたいなおねがい

 

 

とか言い出す始末滝汗滝汗

実際したけど、全然嬉しくなかったしときめかなかった…滝汗タラーアレレー??

 

 

 

そんでもって、

 

 

「まめちゃん。」

 

「ん?」

 

「触ってもいい?おねがい

 

 

とにかく、私は実験台のように毎回動作確認されながら次のステップに進まされていました笑い泣きアセアセ

 

 

 

「あー…うん、いいよニヤニヤ優しくねw」

 

 

そう山崎くんに伝えたのですが、山崎くんの手が私の胸に触れた瞬間

 

 

 

 

 

 

 

 

バインバインバインッ

 

 

 

 

 

バインバインバインッ

 

 

 

 

 

 

バスケットボールのドリブルかっ笑い泣き!!ってくらい、バインバインされた。

 

 

なんて言えば伝わる?この感じ…。

 

 

優しく包むようにとか、彼の頭の辞典にはなかったようで。

 

とにかくパー←こんな風に手のひら全開で胸を弾ませながら押す、みたいな…滝汗アセアセ

私のおっぱいはインターホンではない笑い泣き

 

 

 

「ちょいちょいちょいwwそんな風に触ったら嫌だよww」

 

「えっ…だって初めて触るんだもん、触り方分からないよえーんアセアセ

 

 

 

いや自分に置き換えたら分かるだろ。(笑)

お前さんは自分のおωωをデコピンされたら気持ちいいんか?(コラ)

 

 

 

ただ、彼の予想以上に私の胸は大きかったようで

 

 

「見てみたいおねがい

 

 

と始まり、結局のところはハグだけじゃ済まされませんでした18禁

 

 

 


続くパー