こんなスペックの私です。
張谷さんとの思いで振り返り。
懐かしかったです
今まで結婚したい！と思うことはあっても、子供が欲しい！と思えた人は今までで張谷さんだけでした
そんな張谷さん、元気にやっているだろうか。
きちんと女性と向き合えて、家族仲良くやってくれていたらそれでいいかな
そして最後にもう1名（仮名：坂本）いるのですが…。
これがきっかけでこのブログを始めたのです
なので、時間を掛けて消化していきたいと思います
さて。
覚えていますか？
山崎くん。
前回、「もう全然会えてないし好きかどうかなんてわっかんねーよ」と自棄起こしたと思うのですが。この時→★
なんとその3日後にお誘い連絡が…
えっ…
もしかしてこのブログ見てる…？
（笑）
まあ、そんな感じで久々に会えました～
やっぱり一緒に居る時間が居心地良くて好きだわ。（笑）
ていうかひとつウザいこと書かせて？（何）
会う日の昼に、まさかの貧血を起こした私
空気読めないｗ
せっかくこっちまで出て来てくれるって話だったからキャンセルは忍びなくて。。
待ち合わせ場所に着いた時
「なんか具合悪い？
」と。
「あー…なんか昼過ぎからフラフラしちゃって。血圧低いからかなあははは」
なんて返事をしたら
「ちょっと待って」
と
おでこに手を乗せて来た
「うおおおおおい、ちょっ…汗かいてるから…」
全く可愛げのない女である。（笑）
「ああ、ごめんごめん…触っていい？」
「いや汗…」
「気にしないから」
そういって今度は首筋に手を当てて「うわっ、これ熱あるんじゃない？
」と…。
なんやねんお前バファリンか？
もー私ビックリ。
だってこの日も山崎くんは手も繋がない訳ですよ。
手繋いだの、7月だぞ？ｗ
なのに熱を確認する時はおでこやら首筋やら触ってきて…
なんやねんこいつ…恐ろしい子…（笑）
いやもうめっちゃ上から目線で聞こえてたらごめんなさい。
やっぱり女性経験がないからか、女性への知識が半端無いんですよ。
そう、手慣れているんです。
「まめちゃん、ネイル変えたのー？可愛い」
「まめちゃん、今日の服装めっちゃ好き…タイプ…
」
「まめちゃんに会えたから元気になれた
」
「今日はぐっすり眠れそう」
そう。
相変わらず恥ずかしくなる位の褒め言葉炸裂でした（笑）
女の人が喜ぶことを口にするのが得意なんだろうな
知れば知るほど、大人しそうな風貌なのに実はめっちゃ社交的でよいしょが上手なのも分かってきたし
口うるさいクライアントの案件は無事に終了したらしいけど、今度はそっちに掛かっている間に溜まった処理がたんまり残っているみたいで…。
「これ全部片付くの、来月末かもしれない…」
「寂しい思いをさせてごめんね。」
「ていうか寧ろ俺の方が寂しい思いしてるけど…」
って嘆く山崎くんにエールしか送ってあげられなかったｗ
頑張れ、若者ｗ
そしてもう少し山崎くんと向き合ってあげないとだな～と心に決めたまめなのでした
実は時間潰して婚活パーティー申込しようとしたなんて口が裂けても言えないｗ