こんなスペックの私です。
昨日、やや感情的になって謝罪の記事をあげてしまいました。
改めて色々な方に見てもらえているブログなんだなぁ…と身が締まる思いです。
そしてそんな中でも励ましのメッセージをいくつか頂戴しました。
人に支えられて生きているなぁ…と実感します
ただ、前から読んで下さっている方には分かってもらえると思いますが。
基本的には、見てもらう側に笑って頂きたいのです
勿論真面目に恋活しているので、シビアになる部分もたくさん出てきます。
だけど、色々な方面の方へケンカを売るような記事にはしたくないです。
なので今後もスタンス変わらず、面白おかしく、時に真剣な内容になると思いますが、その辺は一度読んでみて
「ダメだこいつ、まるで分かってない!」
と頭に来るようだったら、また忘れたころにお越しください。
その時にはいい結果になっていることを…自分のことながら願います…(笑)
それと「身バレが怖くてと書きながら彼を否定するなんて…」という部分ですごくお叱り受けましたので、ちゃんと書きますね。
山崎くんはバセドウ病のようですよ。
私はほぼ知識ゼロだったのですが、日常生活でも症状が出てしまうことがあるようですね。
先日山崎くんと会った時に
「俺ね、イライラするとモノにやつあたりしちゃうんだよね」
とスマートフォンを見せられて驚いたんです。
バキバキの画面。
その時は単純に
(仕事も忙しいし、理不尽なこと押し付けられて…モノに当たって発散しちゃうタイプか…)
と、彼に深く追求しませんでした。
でもその病名を彼に告げられ、彼がURLつきで送ってくれた症状に合致したので。
※同じ病気の方が全員そうではないと理解しています。
本人の口から「この病気の症状だ」と言われたので、納得したと言う意味。
もしも先に「実はこういう病気なんだ。」と打ち明けてくれていたら、こんなにモヤモヤとしなかったかもしれない。
寧ろ山崎くんは「まめちゃんには先に話したつもりだったんだけど」くらいのレベル。
だからこそ、案外こういうことは本人よりも周りの人が気遣ってしまう問題なんだとモヤモヤしてしまった訳です
病気だから恋愛できないとか。
一生独りかもねとか。
そういう話じゃないんですよ
逆の立場なら、先に好きな人のことは色々知りたいって当然じゃないですか
私も予防線張って、中途半端に記事にしたからいけないんだけどね~
そして今、彼は投薬治療中。
発症した時はかなり悪い状態だったけど、今は少しずつ薬で良くなってるとの話でした。
下世話ですが、山崎くんは年齢=男女経験が無いです。
薬でよくなっているとは言え、「常に全力疾走しているくらいの倦怠感はあるかも」と言ってました。
すごく…リスキー…
営めないの…?
営んでいいの…?(昼から下世話過ぎるだろ)
ただその中でも社畜ながら根を上げずに日々仕事頑張っている姿も知っているので、少しずつになりますが、山崎くんのことも病気のこともしっていけたらなぁ~というのが気持ちの順位的には第一です。
これで山崎くんとの今のことは全部おしまい!
これからどうなっていくのかは、私にもまだ分かりません
良い子だから傍に居てあげたい気持ちは大きいけど、色々なリスクがあってカバーできるか未知な世界。
急がず焦らず、知っていけたらと思います。
「支えられないなら彼の為に別れろ!」とコメントもらってしまったので…
どうしたもんか
次からは明るい記事更新できるようにしますね