こんなスペックの私です。

 

 

 

 

阿部さんとの初対面は、阿部さんオススメのオムライスが有名なお店でのランチでした。

そこまでオムライス好きな訳じゃないけど、阿部さんがあんまりオススメするので滝汗滝汗(笑)

 

 

そして対面してもやはり阿部さんは阿部サダヲ似でした。(笑)

 

服飾だけあって、服装は…まあまあかな。

若干、ハードなジャケット羽織ってたのが気になったけどw

 

 

それでも物腰は柔らかく、少し緊張されているのがすぐに分かりました。

 

それは

お店に着く前、道に迷ったから。(笑)

 

 

あれっ…前に行ったんだけどな…

確かこの辺りだったと…

そわそわ そわそわ

 

地図で見てみましょうか?

 

いや!いい!大丈夫!!

まめちゃん、ちょっとここで!待ってて!!

道確認してくるから!!

 

 

そういってイカついジャケットをきた阿部サダヲは、道行く人に場所を確認してくれてました…。

 

というか、予約したなら店舗に電話した方が早い気が…(笑)

 

 

そうこうしているうちにお店も無事発見。

 

店内へ。

 

 

 

 

阿部さんとは普段からやりとりを重ねていたし、もうすっかり知り合いな雰囲気でした。

 

話も弾んだので、お互いに「なんか初めてな気がしないね」って笑ってたような。

 

 

何よりも趣味の話が一番盛り上がったんだけどねニヤニヤニヤニヤ

 

 

やっぱり共通の話題があるって助かるな~。

理解してもらえるって楽だな~。

 

そして初対面にも関わらず、趣味に関する手土産までくれて。

 

気遣いの出来る人なんだな~。

 

そんな気持ちになりましたウインク

 

 

 

そんな帰り道、阿部さんが「でもまめちゃん。こんなに可愛いのに、俺なんかで良いの?」と。

 

 

 

 

いやちょっと待て。

 

まだ何もOKしてないし、いきなりどうした??

 

 

 

え?ガーンいやいや…全然可愛いとかじゃないしモテないですよアセアセ

 

と、敢えて阿部さんが口にした『俺なんかで良いの?』には触れませんでした真顔真顔

 

 

俺からしたらすごい可愛いし、なんか隣歩かれるとやっぱちょっと照れちゃうからさデレデレ

 

あはは、ありがとうございます。

 

 

ちょっと阿部さんが恐く感じた。(笑)

 

 

今日この後の予定は?

 

あー…ちょっと家の方で予定があって…(大ウソ)」

 

そっかー。残念!

じゃあ、また近いうちにまめちゃんの住むエリアで食事しない?

仕事終わりとかチュー

 

あ~~~~~…

そうですね!

じゃあ、繁忙期過ぎたら、ぜひ。

 

 

そんな感じでその日は解散いたしました。

 

 

続くパー