こんなスペックの私です。

 

 

 

 

 

知り合いに阿部サダヲ似の男性を紹介してもらった話。

 

 

いや、本当…

 

タイプではない…

 

でも、確かに性格良さそうだし優しそうではある(笑)

 

 

ここから好きになるのかな~

う~ん

 

 

始まってもない段階から悩む私。(失礼)

 

 

 

でも、恋仲にならなくても問題ないか!

 

というのも、紹介してくれた友人とその人の繋がりは

 

 

 

共通の趣味だったからOK

 

 

私も紹介者とは昔からの友人というわけじゃなく、たまたま趣味で繋がっただけ。

 

だから難しく考えずに、恋愛モードになれなければ趣味の話に戻ればいいだけ。

 

 

そうだそうだ。

簡単じゃないの。

 

 

そんな切り替えで、阿部サダヲとのやりとりが始まった。

 

 

 

 

 

阿部サダヲさんは住まいもまあまあ離れていて、普段は仕事も忙しそう。

一応、服飾関係とだけ…。

 

私が夏の時、阿部さんの頭の中は既に冬。

 

そして私はブランドには興味が薄く、阿部さんの会話から出るブランド名や仕事のことが理解できずにいましたチーン

 

 

それでも趣味だけはがっちり共通なので、そこで補うやりとりが続きましたし、阿部さん自身も

まめちゃん詳しいな~!女の子でそこまで話せるってすごいよキラキラ嬉しいキラキラ

なんて喜んでくれていました。

 

 

阿部さんは典型的な男性のタイプで、

 

・自分のターンが来るとめっちゃ喋る

・たまに相手の人を気にかけて褒める

・自己分析した話題=相手の求める会話だと勘違いする

 

な人でした。

 

でも根は良い人。

 

 

なので、

 

まめちゃん、もし良かったら美味しいお店知ってるからご飯でも行きませんか?

 

という誘いを受けた時、とりあえずOKしてしまったのです。

 

 

続くパー