大洞城(一柳城) | yukkuri33 -note to self-

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日常の切り取り

11月7日
山城講演会
「関市の山城を探る」
講師 中井均先生
 
 
 
関市の山城
関城、小野城、大洞城の
解説をしていただきました。
 

Check outビックリマーク 関市の山城を探る

 
知らなかったこと、
気づかなかったことが多々あり、
さすが専門家の見立ては違うなと感心しました。
 
そして、
 
情報のアップデートは必要だなと
改めて思った次第です。
 
さて、
今回はせっかくお勉強させていただく
ありがたい機会をいただいたので、
おさらいの意味で現地入りすることにしました。
 
 
まずは、
大洞城です。
 
岐阜県関市
大洞城(一柳城 ←ひとつやなぎ)
 
長くなるので由緒は省きます。
 
車は、このマルマンというスーパーの脇を抜けて
稲荷神社に向かえば、
 
 
 
拝殿前に2、3台駐車できる
スペースがあります。
 
 
 
イメージしやすいよう
まとめ動画作ってみました。
 
 
 
コンパクトなお城とはいえ
見どころはたくさんあります。
 
長くなって申し訳ありませんが
興味のある方、もう少しお付き合いください😊
 
以下の箇所に絞り込んでご紹介します。
 
縄張り図
 
 
 
じゃ
ササっと流していくね。
 
a)櫓台石垣
 
 
大洞城の特徴として、
石垣を多用してることはポイントのひとつ。
 
櫓台南面には鏡岩という
見せるための大きな巨石ありです😊
 
 
スケールは違うけど、
大阪城の蛸石をイメージしてもらうと分かりやすいかも✨
 
b)立石
 
別角度①
 
別角度②
 
a や b の部分には
虎口(出入口)があったと考えられています。
 
 
中井先生は、
bの立石について、
岐阜城や大桑城との共通性を指摘されていました。
(※11月7日の講演会。こちらの模様は後日投稿予定)
 
 
岐阜城の立石

Check outビックリマーク 岐阜城「一ノ門」発掘調査、大河ドラマ館閉館など

 
 
大桑城の立石

Check outビックリマーク 大桑城 伝岩門 発掘調査

 
 
なるほどね。
 
 
c)湾曲した石垣
 
ありそうであまりない
丸みを帯びた石垣。
 
積んだというより
石を貼り付けたような感じで、
 
とても
かわいいです😍
 
 
最後はの崩落した石垣
 
 
ア)
 
イ)
 
ピンクラインは本丸への動線。
ぐるっと回り込んで進む形となってます。
 
イ)寄って撮った写真
 
ウ)
 
 
この3箇所の共通点は、
隅石がなくなっているところです。
 
破城の痕跡でしょうか。
隅石はことごとくなくなっています。
 
石垣が崩れているのは、
隅だけではないのですが、
言われてみれば、少し異様に感じますね。
 
 
自分も破城痕だと思ってたし、
中井先生も破城を前提に話をされてましたが、
先日、図書館で少し調べてみたら。。。
 
 
 
「武儀町史」
にこんなことが書いてありました。
 
明治から大正にかけて
付近の津保川護岸工事・道路・架橋工事・神社整備の際に
地元村民の手で崩され、
山から落として使用されたということである(地元古老の証言)。
 
 
これは、見なかったことにしておこうね😱
 
 
おしまい。