11月7日
山城講演会
「関市の山城を探る」
講師 中井均先生
関市の山城
関城、小野城、大洞城の
解説をしていただきました。
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関市の山城を探る
知らなかったこと、
気づかなかったことが多々あり、
さすが専門家の見立ては違うなと感心しました。
そして、
情報のアップデートは必要だなと
改めて思った次第です。
さて、
今回はせっかくお勉強させていただく
ありがたい機会をいただいたので、
おさらいの意味で現地入りすることにしました。
まずは、
大洞城です。
岐阜県関市
大洞城(一柳城 ←ひとつやなぎ)
長くなるので由緒は省きます。
車は、このマルマンというスーパーの脇を抜けて
稲荷神社に向かえば、
拝殿前に2、3台駐車できる
スペースがあります。
イメージしやすいよう
まとめ動画作ってみました。
コンパクトなお城とはいえ
見どころはたくさんあります。
長くなって申し訳ありませんが
興味のある方、もう少しお付き合いください😊
以下の箇所に絞り込んでご紹介します。
縄張り図
じゃ
ササっと流していくね。
a)櫓台石垣
大洞城の特徴として、
石垣を多用してることはポイントのひとつ。
櫓台南面には鏡岩という
見せるための大きな巨石ありです😊
スケールは違うけど、
大阪城の蛸石をイメージしてもらうと分かりやすいかも✨
b)立石
a や b の部分には
虎口(出入口)があったと考えられています。
中井先生は、
bの立石について、
岐阜城や大桑城との共通性を指摘されていました。
(※11月7日の講演会。こちらの模様は後日投稿予定)
岐阜城の立石
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岐阜城「一ノ門」発掘調査、大河ドラマ館閉館など
大桑城の立石
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大桑城 伝岩門 発掘調査
なるほどね。
c)湾曲した石垣
ありそうであまりない
丸みを帯びた石垣。
積んだというより
石を貼り付けたような感じで、
とても
かわいいです😍
最後はア、イ、ウの崩落した石垣
ア)
イ)
ピンクラインは本丸への動線。
ぐるっと回り込んで進む形となってます。
イ)寄って撮った写真
ウ)
この3箇所の共通点は、
隅石がなくなっているところです。
破城の痕跡でしょうか。
隅石はことごとくなくなっています。
石垣が崩れているのは、
隅だけではないのですが、
言われてみれば、少し異様に感じますね。
自分も破城痕だと思ってたし、
中井先生も破城を前提に話をされてましたが、
先日、図書館で少し調べてみたら。。。
「武儀町史」
にこんなことが書いてありました。
明治から大正にかけて
付近の津保川護岸工事・道路・架橋工事・神社整備の際に
地元村民の手で崩され、
山から落として使用されたということである(地元古老の証言)。
これは、見なかったことにしておこうね😱
おしまい。















