厭離穢土欣求浄土

厭離穢土欣求浄土

(おんりえどごんぐじょうど)
何か考えさせられる毎日を送っています。

無関心が自分の首を絞めることを知らないとダメだと思うのだか?

 

私は東京都民ではないが、メディアに露出していた4候補を見て行く気にならなくなるのはわかります。

 

一人は、学歴詐称疑惑

 

一人は、二重国籍疑惑

 

一人は、ポスター代未払い敗訴

 

一人は、前都知事選で公選法違反

 

これでは、行きたくなくなるのはわかります。

 

ただ、他の候補には、それなりに選挙公約で100%ではないが、4候補よりはいい人はいました。

その人たちに入れることで東京は変わると思います。

 

私は北海道ですが、知事選・道議会選は酷いものです。ひとえに無関心が災いをしています。

たぶん、早くて数年以内、遅くても2,30年以内にはボロボロな北海道になっていると思います。

 

北海道という名前になっているのかも疑問に思っています。

 

東京都民も本当に都政を変えないと、今の北海道のようになってしまいますよー

 

政治的なことを言うのはやめたいのだが、ロシア・中国の恐ろしさより、アメリカの恐ろしさをもうそろそろ気づいた方がいいようには思う。

 

昨日、トランプ元大統領が暗殺されそうになった。

3年前は安部元首相が暗殺された。

 

ケネディ大統領が暗殺された61年前、オーレン委員会が2031年まで公開しないことを伝えた。

一国の大統領が暗殺されたのに出さない国家って、ロシア・中国のことが言えるのか?

それに追随する日本政府、マスコミなどどれだけ、アメリカの隷属を続けるのであろうか?

 

みなさんに伝えたいのは、もう少し、世の中の流れを考えてください。

ここ最近、思うことが多くて不安とともに毎日を送っている。

 

毎日、毎月、毎年、いつものように流れる時、それがいつもと違う毎日、毎月を送ると不安が募る。

 

ウクライナ戦争

 

イスラエルのガザへのホロコースト

 

そして、日本は、台湾有事などいろいろと言われている。

 

それに、政治家たちの「今だけ金だけ自分だけ」で、国民生活が絶望的

最終的には、文明が壊れるように感じている。その経験をするように思える。

 

来年の7月5日に大地震が来るなど、隕石が落ちるなどうわさは絶えない。

そんなことがと思うが、これだけ世界が壊れている以上、何が起きてもおかしくはない。

それで、この言葉にタイトルを変えました。

「厭離穢土欣求浄土(おんりえどごんぐじょうど)」

意味:仏教の教えを説いた四字熟語で、「苦悩の多い穢れたこの世を厭(いと)い離れたいと願い心から欣(よろこ)んで平和な極楽浄土を冀(こいねが)うこと」を意味する。

北海道百年記念塔が解体されて、先人・祖先の感謝と慰霊を感じない北海道にどのような報いが来るのかが心配ではですが、罰当たりをしたのだからしょうがないと、その時が来た時を待つのみです。