今日は金運を上げるということに就いて書いてみようと思います。

きっと皆さん興味がありますよね。

もうすぐ年末ジャンボなんていうチャンスもありますものね。

 

金運と言ってもいろいろあるのですが、そこはあまり堅苦しく考えずに一般的な金運ということで。

 

初めに少し大きな話を、ただしこれは今の先生の教えではありません。

今の先生に御縁をいただく前の先生の話です、気学での考えではありますが。

 

5億だの7億だのの大きな宝くじに当たるためにはどんな祐気採りをすれば良いか。

 

答えは、六白金気の祐気のみを採ること、他の祐気とは較べものにならないくらい、突出するほどの六白金気の祐気を採ること、だそうです。

 

何億というお金は大きな大きな金額、立派な他と較べようもないくらい大きな金額です。こういうものを手に入れるためには六白の非常に大きな祐気が必要だということです。

とてもとても大きなもの、立派なものというのは六白金性です。表現を変えれば六白金気の象意に立派なものが含まれる、です。

 

従ってひたすら六白金気の祐気採りを続けていれば当たる、かもしれません。

 

ただしその反動があります、気学の考えでは良い事ばかりではありませんので。

六白金気のみの祐気を採り続け他の祐気を採らなかったら、きっととても嫌な奴になってしまうでしょう・・・。尊大で偉そうに威張り散らしていて他人を見下すような、そんな人に。きっと友人も離れて行ってしまうでしょうね、あ~寂しい人生。

 

気学の教えではどの祐気も必要、大切と考えます。

というわけでこの話はこの辺にして、金運を上げるための話に戻しましょう。

 

難しいことはありません、西或いは七赤金気の祐気を採る、単純に言えばこれだけです。

西の方位が使えるときに西に行って来るということ、または七赤金気の祐気を採れる人は七赤金気が遁甲している方位へ行ってくる、つまり祐気を採ってくるということです。

 

今月の西は一白水気が遁甲しています。

つまり六白金性、七赤金星、三碧木性、四緑木性の人は一白水気の祐気を採ることが出来るので、行けるということです。

ただし、西に一白水性が遁甲しているときには反対の東に六白金気が遁甲しているので、六白水性の方は残念、西は敵殺方位となってしまいますのでダメです。

 

それから単に西へ行ったからと言っても月盤では一白水気ですので、七赤金気の祐気はあまり採ることができません。年盤の七赤金気の祐気を採るには一泊以上の、できるだけ長い時間の滞在が望ましく、または自宅から西の目的地までにかなりの距離が必要となります。

 

ここでまた問題になるのですが、一泊以上の旅行の場合は年月祐気でなければ祐気採りはできません。つまり年盤も月盤も使える気でないとダメだということです。

今年の年盤で西は三碧木気が遁甲しています。

ということで先ほど挙げた本命のうち三碧木性の人は西は本命殺となってしまいますので、祐気採りには使えません。また金性系(六白・七赤)の人は三碧木気は祐気採りに使えません。という訳で四緑木性の人だけが今月、西の祐気採りができるということになります。

 

とは言っても西の祐気が全く採れないということではありません。

三碧木気の人は極近くへ、例えばちょっとした散歩とか或いは車で5~10分程度のところにコンビニでもあればそこへ行って10分程度過ごしてくる、などの方法で祐気が採れます。ごくごく小さい祐気ですが、こうして採ることも大切なことです。

七赤金気の人はもっと遠くへ行けます。

車で2,3時間のところへ行って半日遊んでくる、といった方法です。

移動の距離や滞在する時間は流派に依って多少違いがあるでしょうが。

 

では別の本命、一白水性、二黒土性、五黄土性、八白土性、九紫火性の人は、というと、残念ながら今月は西が採れません。西が採れるときまで待つしかありません。

しかし今月は七赤金気が巽(たつみ、東南)へ遁甲していますので、七赤金気の使える土性系(二黒、五黄、八白)の人、水性系(一白)と七赤の仲間の金性である六白金性の人は巽の祐気採りが出来ます、と言いたいところですが、あら残念。今月は巳の方(南南東)は月破となり凶方位となっていますので使えません。(これも流派に依っては巽の辰の方(東南東)は使えると考えるところもあります。)

表現を変えれば、今月は七赤金気の遁甲している巽の祐気採りは誰もできない、ということになります。

 

という訳で、今月は七赤金気の遁甲している巽はみんなが使えず、西の祐気採りが出来る人は三碧木気、四緑木気、七赤金気の人だけで、年月祐気で採れるのは四緑木気の人だけ、ということになります。

 

それからそれから、今月西の或いは七赤金気の祐気採りをしたからと言って、年末ジャンボで一等当選!、と直ぐになる訳ではありません。採った祐気にはその効応時期というものがあって、それから祐気を採ったといってもどれだけの大きさなのかと・・・長くなりますので、これはまたそのうちに。

 

なんだ、結局今直ぐに金運を上げる方法はないのかよ、と思われたあなた!

・・・正解です、世の中そんなに甘くない。あれば・・・私はもっとお金持ちになってます。

 

それでも将来に備え金運を上げておくことは大切だと思います。

何かあった際に必要なお金がなんとかなる、これは大事なことですから。

 

同じように一白水気から九紫火気までの全ての祐気が大切です。

病気になったとき、困ったとき、トラブルに巻き込まれたり壁にあたったとき、そんな人生の大切な場面できっと役に立つでしょう。

 

これを読んでがっかりしてしまったあなたのために、最後に金運(?)を上げる方法をもう一つ。

競馬とか競艇とかオートレースとか、自分で予想してというもので勝つためには九紫火気の祐気ですね(、きっと)。九紫火気には先見先知という、いわばひらめき、直観の象意がありますので。予想にはこれでしょう(、きっと)。

 

え?自分の本命がわからない?

今月の盤を見たい?

佑和会のホームページへどうぞ。