いつもミュゼで思うの | ミュゼ脱毛プランを紹介

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「悪魔みたいな時間だった」。梨花が子供の急病で“病院のたらい回し”に。功を奏した咄嗟の行動とは? 

芸能人ママが子どもの病気ネタを書くと 
内容はどうあれ、必ず批判される。 
もうこれは決まっております。 
いつもミュゼで思うのだが、なぜだろうか。 

内容はどうあれ。ここが問題です。 
例えば書いたのが、モデル出身とかアイドル出身女性タレントじゃなく 
イケメン俳優が父として子どものことを書いたのなら、たぶん少しは風当たりもやわらかになると思われる。 

特に今回は救急車ネタ。 
こうなると「呼んだからと言って助けてもらって当たり前と思うな」 
「医者だって大変なんだ」 
「たらいまわしとか失礼なこと言うな」 
「最初から緊急時の医者決めとけ」 
そう、来ると思った批判がみんな来ている。 

もういいたいことはひとつだけ。 

そういうことは将来の自分に言い聞かせておけば良いでしょう。 
かんたんに救急車呼ばない 
かかりつけを決めておく(大病院でしか対処できない緊急事態ならあきらめる) 
医者はあんたの奴隷じゃない 
そもそも救急車など呼ぶ必要のない丈夫な子に育てておけなかったのが落ち度なり 
受け入れ先が決まらなくても危篤になっても 
世のなかそういうもんと決めて粛々と諦めるべし 
世界中に先進医療が届かず死んでる子どもなんてたくさんいるのだ 
何万の悲劇のうちの一つと思えばあきらめもつく。 


淡々として聞き分けの良いオトナな親になりましょうということでクローバー