2278日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。



アーブル美術館画集「大贋作展」にも登場の、

シャルパンティエ嬢。

このお嬢ちゃんの肌を再現するのが難しく、
試行錯誤しました。

かなりの量の絵の具を消費し、
滑らかさや質感や血色を本物に近づける努力をしました。

結果、
素敵な仕上がりになり
めでたし、めでたし。

天馬10歳(時)制作



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