2223日目のアーブル美術館2月は、この画家がキテます。厚みのある色、勢いのある筆運び、何よりモチーフが最強。彼は日本のゴッホ、と、私は思います。天馬16歳制作途中石ペイントにふさわしい、活きのいい石が手に入りました。日本のゴッホ。