2176日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。



今日のアーブルメンバーは、「パリピ」。




ワンス アポン ア タイム イン ハリウッドが、
「ワンハリ」。なら、
パリに見いだされたピアニストは、
「パリピ」。と略されるはず。




デザインが素晴らしかったので、
パンフレットを購入。






パリピを観るきっかけとなったのは、

「知らなければ良かった。音楽の喜びなんて。」

という予告で聞いたフレーズ。

天才にしか吐けない こんなセリフ聞かされたら
見に行くよね?





さらに
パリピの中でボードレール(詩人、美術評論家)の引用がでてくるのですが、


「天才とは子どもの心を取り戻した大人である。」



ほぉ。天才の定義、なかなかです。

子どもの心を取り戻すねぇ。。。

それを取り戻す きっかけに

ヒントがありそうですね。







知らなければ良かった。

音楽の喜びなんて。




みんなもつぶやいてみよう!