今日のアーブルメンバーは、「パリピ」。
ワンス アポン ア タイム イン ハリウッドが、
「ワンハリ」。なら、
パリに見いだされたピアニストは、
「パリピ」。と略されるはず。
パリピを観るきっかけとなったのは、
「知らなければ良かった。音楽の喜びなんて。」
という予告で聞いたフレーズ。
天才にしか吐けない こんなセリフ聞かされたら
見に行くよね?
さらに
パリピの中でボードレール(詩人、美術評論家)の引用がでてくるのですが、
「天才とは子どもの心を取り戻した大人である。」
ほぉ。天才の定義、なかなかです。
子どもの心を取り戻すねぇ。。。
それを取り戻す きっかけに
ヒントがありそうですね。
知らなければ良かった。
音楽の喜びなんて。
みんなもつぶやいてみよう!